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日記-2001年12月~2002年

 

<11/24日>
風邪をひいて調子が悪い。普段風邪さえも引かない健康体なんだけど。
ブラジル戦。寒くて仕事じゃなかったら絶対に行ってなかったと思う。しかも雨まで降り始めて。忙しいというのもあって、ぎりぎりまで渋っていたのだけど、「エミカみたいに寒くてスタジアムに行かないって人が多かったらどうする?」なんて知り合いのアジュンマに説教されて、出かけました。ダウンの上にグランドコート、しかもマフラーまで。
でもね、スタジアムに入って、ああやっぱり来てよかった!としみじみ。会場の雰囲気も、そして試合そのものも。
今回は「赤い悪魔」枠は完全になくなっていて、(選挙期間中でサッカーを政治に利用されるのはごめんだということらしい)ゴールネット裏は「サポーター席」ということで一般に解放されたのだった。それでもネット裏は赤(いやピンクか)で埋まり、スタジアムもほとんど満員に近かったのではないかな。
結局、寒さなんかすっかり忘れて試合観戦に夢中でした。
最後に、代表を引退していく選手に「お疲れさまでした」を伝えなかったが、遠めで挨拶がやっとだった。久しぶりの現場で、うろうろ、おろおろ状態に陥ってしまって。

ホンミョンボ、そしてファンソンホン、本当にお疲れ様でした!

<11/17土>
朝起きたら雪だった。しかも積もっている。ひゃーいよいよ冬だね。

<11/11月>
我が家の近くにマクドナルドができた。それもドライブスルー。ガソリンスタンドと一体型みたいなの。
今までバスに乗るか、大学のキャンパスをひたすら歩いて横切って、「繁華街」まで行かないとマックがなかったので、とても嬉しい。無いのはマックだけじゃない。な〜んにもないこのあたり。コンビニさえないの。
でも近所のクモンカゲ(直訳すると「穴店」小さな雑貨屋)は朝早くから真夜中1時過ぎまで空いているので不便はないんだけど。
まあ、つい最近まで地下鉄さえ通っていなくて、周りが遊ぶとこだらけの派手な延世大でなく、周りにな〜んにもない地味なうちの大学を選ぶ地方の親が多いので、うちの大学は地方出身者が多いって言われるぐらい、とにかく何も無いので有名なのだ、この辺りは。
でもドライブスルーって日本だったらほとんど郊外にあるじゃない。ていうことはここもソウルの郊外的な位置付けなのね。納得。

<11/9土>

一気に寒くなった。ここソウルの寒さは東京よりもずっと厳しいんだけど、日本の家屋は寒い寒い。
床暖房、このまま日本に持って帰りたいよね、ホント・・・
友人と、ホンミョンボのアメリカ行きで盛り上がる。その友人はほとんど私と同じ思いだったのだけど、別の「ミョンボ神様」の知人と、やっぱりこの件で話した時には結構相手が熱くなってしまった。
その人、ミョンボは韓国サッカーにおいてキムチみたいなもだと言って思いっきり機嫌悪くされたこともあったけ。

でもね、こうなっちゃうとね。何だかな〜・・・という感じです、ミョンボ。まあ勝手に韓国サッカー英雄像を押し付けちゃっているというのはわかっていてもね。
なんだか永遠に韓国サッカーに戻ってくるつもりないんじゃないかな〜なんてことまで思ってしまったりして。

<11/7木>

昨日韓国に戻ってきた。
すっごく調子が悪くて空港から模範タクシーに乗ってしまった。7万ウォン。
家に着くなり遅れてしまった家賃を納めに大家さんに出向く。大家のハルモニが私の顔を見るなり、「いったいどこに行ってたんだ!」。
2週間近くも私の姿が見えなくいつもきちんと届けていた家賃を持ってこないので、私が部屋でどうかなっちゃったんではないかと心配してくれていただのだ。無事で本当によかった!と思い切り抱きしめられてしまった。

HPのアップも全然できなくって、掲示板も今ごろようやくじっくり読んでいるというありさま。
ごめんなさい。。。

<10/16金>

今日は民防の日。韓国に4年も住んでいるのに、この日を実際に体験したのは、なんと今日が初めてだった。
韓国に来たばかりの頃、家の中にいる時に、突然、サイレンが鳴り響いて、ホント!北から「敵」が攻めてきたのだと本気で怖かった。
定期的な避難訓練があることを知っていても、だ。

そして今日。ちょっと郵便局に・・・と出かけたとたん、サイレン。腕章をしたアジョシたちが拡声器でさかんに何か言っている。信号も変わらない。のんきに歩いていたら、「ちょっと、そこのアガシ!!」と大声で怒鳴っている。アガシ・・・まさか私のことだとは思わなかった。でもどうやら私に「怒っている」様子。だから聞いたの。民防という有事に備えた定期避難訓練だということはわかっていたんだけど。「私は外国人なのですが、どうしたらいいんですか」。そうしたらそれまで怖い顔だったアジョシがにこっとして、「地下道に入って、少し待避しなさい」と教えてくれた。地下鉄の駅に降りて待つこと15分。その間、車も人も動いてはいけないらしい。街は空襲警報!のサイレンと、拡声器の声だけだ。
ホント、のーてんきな言い方をすると、日本で体験した火災訓練とは比較ができない緊張感。もちろん、こちらの人たちには慣れたものなんだろうけど。
でも、あのサイレンの音!訓練とわかっていても、かなりびびってしまう。
4年も住んでいればもう十分。。。なんて、とんでもない!奥が深いのだ、韓国。^^

<10/10金>

負けた〜。
もともと盛り上がっていなかったので(私が・・です)、不思議に悔しさはなくって。
どんな試合でも、たとえ非公式な練習ゲームでもこの世に「負けた方がよかった」、なんて勝負は絶対ない!と思っていた私だけど、本音をいうと今回は優勝できなくてもしかたないなんて。決勝で日本と当たっちゃって、異常な精神力だけで勝っちゃうのは、今回だけは許せなかったの。このサッカーではね。
全然迫力なかったでしょ?
選手個々では面白い発見もあったかもしれないし、若い選手の経験の場ということでいいのではないかな〜なんて、かなり弱気のマイ・アジア大会でした。

<10/6日>

日本のNHKBSが10月に入ってから見れなくなってしまった。そのかわりにただのNHKが映るようになったのだけど。
BSはケーブルに加入したら見ることができていたわけなのだが、それも地域によってはBS1,2の両方見れるところもあれば、うちのようにBS1しか映らないというところもあったりで、てっきりここ一帯のケーブル会社がプログラム編成をやったのかと思ったら、どうもそうではないらしい。
毎朝、毎夕BS見ながら日本語を勉強している友人の家でも予告なしにNHKに替わったので早速問い合わせの電話をかけたら、国際何とか何とか法(ここらへんは不確かです)どうのこうので放送できなくなったという説明を受けたという。
友人は何が困るかといったらJリーグが見られなくなること・・・・なんだって。う〜ん、そりゃ、私も困るわ。
ほとんどBSを見ることはなかったけど、朝の世界各国のニュースやJリーグが見られないのはさみしい。
BS見ながら日本語勉強しよう!と友人と約束して今日がその初日だったのだけど、NHKはゴルフ。ゴルフじゃねー。
仕方ないので違うチャンネルで、自分の中ではまったく盛り上がっていないアジア大会のバレーと卓球を見ちゃいました。
バレーは日韓対決だったからね。愛国心旺盛な友人とそこそこ盛り上がりましたけど。いざとなるとやっぱり日本を応援している自分を発見したりして・・・・

<9/26木>

日本でチタンネックレスって流行ってるの?
ある選手が手に入れたいという。日本のサッカー選手の間で流行っているのだそうだ。
その依頼者はJリーグもよくみている。某Jリーグチームのニットグラブが欲しい!といわれたときには困った。あれはチーム支給品だからって同じメーカーの似たデザインのもので勘弁してもらった。ところがそれもチームの他の誰かに持っていかれちゃったって。”季節もの”だったので結局再び手に入れることができなかった。
そして今回はチタンネックレス。調べてみたらなんか私も欲しくなった。知り合いのショップで、日本でこんなの流行ってるけど韓国で売れるだろうかと尋ねたら、興味すらしめさない。「売れない!」の一言で会話は終わった。そうかな〜。アクセサリー類は絶対的に少なすぎる韓国サッカー市場。
とにかく手に入れてみよう。欲しいといっていた選手にもラッキーネックレスになればいいな。アジア大会…。

<9/25水>

友人の就職が決まった。
彼の専攻はコーチ学。サッカーの指導者目指して大学院まで行って、兵役を終えた後はサッカーの仕事をしていたとはいえ、本来の目標であった指導者としてのスタートをなかなかきれずにいたのだ。
韓国サッカーは指導者不足だ。とはいえ、指導者の席ががらがらだというわけではない。一流のプレーヤーだけが、引退後に指導者の座に着くことができる。
彼はサッカー選手出身だけど途中で方向転換し、学問としてのサッカーを学んできた。フィジカルが彼の専門で、最近こそはフィジカルコーチという言葉をよく聞くようになったけど、それでも彼のように専門に学んだ人はまだまだ韓国では少ないんじゃないだろうか。
以前に蔚山現代にユンテジョさんがフィジカルコーチで頑張っていらっしゃったことがあったけど、韓国式の組織の中でなかなか思うような仕事ができなかったのをみればわかるように、とってもアバウトな表現かもしれないが、韓国では監督以外の指導者の専門家はいらない…という雰囲気なのは事実。
また選手としての実績が少ない友人ような立場だとなかなか仕事がみつからないのだ。でも彼みたいに勉強家で知識派(走って走って走りまくるだけの練習に依存しないような)はこれからの韓国サッカーには絶対不可欠。優秀なフィジコになれるだろうに。
そんな彼がようやく指導者の第一歩を歩み始めるという。それもジュニアユース、ユースのサッカー。いいじゃん!楽しむサッカーを目一杯教えてあげてね!
そういうと「うん!すごく楽しみ!」と彼。
これからもずっと仕事がなかったら彼を題材にして「このプータロー誰か買って下さい〜!」っていう韓国語のコラム、書くことになってたんだけど。^^
何はともあれ、おめでとう!

<9/21土>

今日は秋夕。チュソク。いわゆるお盆。昨日から3日間は秋夕連休だ。
朝から知人の家にお呼ばれして朝食をいただく。
一般的には先祖を供養する日なのだが、最近はこうやって親戚中で集まって食事をするだけのことも多いということだ。

韓国に住む外国人にはあまり縁のない行事で、私も韓国に来て初めて一般の家庭で秋夕に参加(?)したのだけど、朝から韓国の伝統家庭料理をお腹いっぱいいただき、大満足。
日本では家にまでお呼ばれされることはなかなかないけれど、こちらでは、初めて会った人でも気軽に家に招待をしてくれる。
まだ韓国サッカー初心者の頃。地方にプロサッカーを観に行くことになって、球団に電話してスタジアムまでの行き方なんかを訊いたことがあった。ナイトゲームなので、どこかいいホテルはないかと尋ねると、すかさず、「うちに泊まってください。」。
何とか最終で帰ってこれたので、その方の家にまでお邪魔することはなかったけど、おかげで今でも時々電話で話をしたり、試合でソウルに来ると会いに行ったり。

私としては、まだまだ韓国生活アマチュアで、そういう韓国式の付き合い方を100%受け入れるのはかなりしんどい。
それでも異国でひとり暮らしする身としては、時折こうやって「ファミリー」の雰囲気に触れるのもいいね。
秋夕と韓国の家族の雰囲気を満喫できて大満足^^

<9/15日>

インターネート・オークション。
オークションで自分のほしいものを購入するのは今回が初めて。
日本のオークションの方は、あまり興味もなければ、ましてや何かを買ったこともない。

知人がたまたま見ていたインターネットで、私があきらめていたものがオークションに出ているのを発見。
好意的すぎる価格だったのですぐに友人に頼んで即決入札してもらう。住民番号のない私は参加できないの。
その日に入金、そして昨日、念願のそれが到着したのだ。

それは、ワールドカップ記念切手。5月31日に販売になっていたのに、ワールドカップ熱で浮かれすぎちゃってすっかり発売日を忘れて買えなかったものだった。
円形の切手は珍しいこともあってどうしても欲しかった一品。たった4枚だけど入手できてすっごくハッピー!
円形という以外は特にこれってことはないことはない。昨年発売された歴代ワールドカップの韓国スター(たとえば1994年はホンミョンボ)の記念切手や、8月に発売になったばかりの4強進出記念切手(これはヒディンクと23人の選手が1枚ずつに描かれている)の方がカラフルでデザイン的には好きだな。

手続きをしてくれた友人に「1枚あげようか」といったら。「いらない」って。「切手マニアじゃないから」

私も切手マニアじゃないんです・・・・・

<9/2月>

大学選手権を観に行く。
恥ずかしい話だが学生サッカーまでは手に回らない。ユース代表と高延戦ぐらいかな。
でも今日は釜山の友人がわざわざ飛行機に乗って東大門まで観に来るというので、ついついお誘いに乗ってしまった。
まだまだ使えるね東大門スタジアム。大きさではかなわないけど蚕室より好きだな。

友人と試合を観てたら、突然友人が大声で誰かを呼ぶ。そっちの方向を見ると…あ、パク君!
何と、大学の先輩でもあり(年令は私が上なんだけど^^)、日本でしばらく一緒のチームにいたパク君だった。高麗大学卒業してドラフト蹴って日本で選手生活を送った彼は、その後ドイツ(3部ぐらいだったかな)でプレー、昨年、ドラフトでKリーグの某チームに入団した。今は違うチームだけど。
電話ではたまに話をしていたものの、ずっと会う機会がなかったので、今日の再会はとっても嬉しかった。そして、友人と私とパク君で話がはずむ。試合そっちのけの私。私達3人は共通の知り合いなのだ。
積もる話もあり、近況報告もあり。

 

<9/1日>

日本からサッカーの試合をしにきたグループの話だ。チームとはあえて言わない。

あるサッカー名門高校と試合をしたのだか、相手は、1年生の補欠の補欠、日本のその「グループ」は、X対0の大敗をした。
負けるのはしかたない。日本の「グループ」はサッカーチームとは呼ぶこともはばかれる、同好会の集まりそのもので、それでも、コネをつかって、今回、韓国の名門中の名門の高校チームたちと対戦をする機会を得たのだ。
彼らも一生懸命、必死でやったんだと思う。思うけど、やっぱりエリートサッカーのトップにいる彼らの前では、一生懸命やったからってなんなのさ!という感じ。
それは試合内容やプレーのことではないの。
マインド。ああ、彼らの前でマインドなんて言葉そのものが恥ずかしいぐらい、それは徹底して鍛えられたものだ。

グランドに入るなり、「芝生じゃない!」と文句の「日本同好会グループ」。
試合後、相手の高校チームがみんな立って待っているのに、ずっとおしゃべりしながら、ベンチの前で座り込む「日本同好会グループ」。
そして、試合中転んで怪我した、痛い!と最後まで泣きじゃくる姿を見て、相手の監督は、私に、「どうして泣いているのか理解できない」とぽつり。

いやー私もびっくりしました。20代前半のグループだったけど、今の日本の若者はこんななの?
聞いてみたら、このサッカー道楽旅行(失礼。頭にきてるので)では韓国高校サッカーの名門中の名門XXX高や、XXXXX高とも試合したそうな。
勘弁してほしい。
エリート主義の韓国サッカーの中で、彼らはそれこそ人生をかけてサッカーをしているのだ。
ここで落ちこぼれたら、人生だって落ちこぼれちゃうぐらいの瀬戸際なのだ。9月は大会シーズン。お遊びサッカーに付き合っているひまなんてないはずなのに。
もちろんそんな韓国サッカーがいいというのではない。楽しむサッカー文化は、今の韓国に足りないものだから、同好会だって、韓国にきてどんどん試合してほしいとも思う。相手がOKなら、そして、技術的には及ばなくてもマインドで負けないんだったら、強豪とやってみたってそれはそれでお互いに得るものはあるかもしれない。(あるかな・・・)
でもね!ああいうサッカーへの取り組み方だったら、大学の同好会とか、早起きサッカーのチームとかを相手に楽しくサッカーしてればいいのだ。
責任者の方もはっきり言った。それぐらい見ていて我慢できなかったから。

まあ、試合を観戦していた高校側のレギュラー陣とおしゃべりして、私のほうはそれなりの収穫があったのだけど。
「ワールドカップで韓国は4強まで行って、日本は16強どまりだったから、日本人は悔しかったでしょ?」と無邪気な顔で聞かれて、「ううん、日本が負けて悔しかったけど、韓国が4強まで行って悔しいってことはないんじゃないかな」と答えた。「お祝いを言う人も、韓国サッカー、すごい!という人もいたわよ」・・・韓国嫌いになった人も多かったという話はしなかった・・・
エースストライカーは自慢そうにはいているシューズを見せた。「プーマ。日本製です」

「KIKAを履かないの〜?」
KIKAは韓国トップのサッカーブランド。そしたら横の選手が、恥ずかしそうに「僕はKIKAです」。KIKA、いいじゃない。もっと誇らなくっちゃ。いいシューズよ。


<8/13火>

サッカーユニフォームの話をしていて、韓国ではジュニアサイズのユニフォームがほとんどないということを知った。
小学校低学年がサッカーをやるか?と聞かれて、「サッカースクールってそういうおチビサンたちが対象じゃないの?」と聞き返す私。
韓国では、サッカーをやっている子供でさえも「選手」と呼ばれる。もちろん大人たちの早起きサッカーなんかは、完全なお遊び(じゃない場合もある)だけど、ちびっこでもサッカーしている、といったらそれは、選手としてサッカーをしているということを差すことがほとんどだ。その場合は小学校4年生以上の場合が多い。
最近は、サッカーを楽しめるような環境つくりを提案する声も増えてきたが、人々の意識はまだまだなのね。サッカーをする学生(小学生を含めて!)=選手という発想なんだから。
まあ、ジュニアのユニフォームがないと文句を言う私にも矛盾はあるわけで、そんな備品なんかなくても、自由に球蹴りして遊ぶ、ということのほうが大事なんだけど。

<8/12月>

またやっちゃった。
PDAをVISORからクリエに乗り換えた。キーボード付きっていうのが気に入って、しかも夢にまで見た、ワードやエクセルが共有できるとあって(クリエに限らないが)、空いた時間にちょこまかちょこまか作業するのもいいな、何て思いながら。クリエは完全に衝動買い。
おかげでここしばらくは、バスを待ちながらとか、人を待ちながら、予定通りちょこまか作業にいそしんでいる私だった。
もちろん韓国語は使えないのだが、見つけちゃったのだ、韓国語表示を可能にするソフト。試用もできるので、使ってみようとダウンして、クリエにインストールしてみた。でも、考えたら、韓国語が必要なのってアドレス帳だけだから、すぐに、不要だと気がついた。ただでもメモリの心配しているのに、余り重くしないでおこう・・・。
で、親(?)機のウィンドウズ機からのアンインストール作業をしながら、あれ、これも消しちゃっていいのかな、と消してしまったアプリがあった。
いつものごとく、とっても安易に。何にも考えないで。
そしたら、なんと、どうやっても、インターネット上で韓国語の表示ができなくなってしまったのだ。メールもだめ。そもそも「エンコード」で韓国語を指定したくても、韓国語がなくなってしまったの。
たしかに「KOREAN LANGUAGE...」というアプリだったような・・・、消してしまったのは。
でも、韓国語のIMEは存在していて、ワードの読み書きは可能なのだけど、インターネットとメールの表示がだめ。
ウィンドウズに全く詳しくない私は、もう3時間もあれこれいじってみているが、全く元にはもどらない。
嘘ばっかりって嫌われ者の韓国のスポーツ紙だけど、読めなくなってしまったら、それはとっても困る!
もう1台マックがあるので、不便ながらもなんとかなるけど、それが問題じゃなくって、なんでまた、こうもそそっかしいのだろうか、自己嫌悪。
そそっかしい・・・・というよりも、軽率なの。全てにおいて。

それとも、そろそろデスクトップが欲しいな〜なんて思っていた矢先で、知らず知らずの内に今のパソコンに「優しく」なかったのかも。
なくては困るのに。反省。

<8/11日>

日本はお盆なのね。
だからというわけではないけど、いつもよりも、どうも理解に苦しむ人様の行動を目の当たりにしてしまう。暑いのもあるのかな。
nakata.netには、「エミカにメールを送る」というのがあって、そのHPの主人公^^あてのメールとはとっても比較にはならないなりにも、結構コンスタンスにメールが届く。ほとんどが激励で、励まされることが多いのだけど、ここ2,3日、そんなこと私に言われてもね、という内容のメールが届くようになった。反論や、間違ったことの抗議なら、全然文句はない。そんなやりとりも、いろいろなことがわかって、すっごく楽しめるのだ。

でもね。どちらのどなた様もわからないだろうからって、日常でもこんな風に見も知らぬ人と接しているの?そりゃやばいわよあなた・・・というようなマナーをすっかり忘れた文面・・・。実は、ここにも、いろいろな人間性を見つけられて結構面白がっている私なんだけど、それにしても、ちょっとこんなので日本社会は大丈夫?って心配になっちゃったりする。
あ、「ヨク文化(悪口文化)」が発達している韓国では、それ以上のメールが来ますけど。何が違うって?実名で来ちゃうの、メール。だからっていいということじゃないけど、ちゃんとメールで反撃もできるから、かえってすっきりできるのだ。

エミカメール^^にも、初めの頃は返信を返していたけど、それらのほとんどは架空のメールアドレスなので、一方通行。言い捨ててお終い、っていうのね。
「ネットでは当たり前」とは思わない。
ちゃんとマナーを守れる常識持った人も多いんだもの。
人が見てなかったら、わからなかったら、何やっちゃってもいいや、っていうヤツね。実際、みんながみんな、そうじゃないでしょ?それとも最近はそうじゃないのかな。

ちょっと違う話になるけど、
そもそもあのコラムは、韓国版をオープンさせた時に、韓国のファンのためにもHPを充実させたいから、日本語と韓国語でちょっと書いてよ(韓国語版も書いてるの、私)、といわれて、ほいほい引き受けたものだ。
私が韓国サッカーを好きだとか、どうとかという以前に、ただ、韓国サッカー情報を伝える、ということが大事なわけで、それは、実は私のHPも全く同じスタンス。
もちろん自分なりの目標を持ってここまでやってきたのだから、そして4年間もすぐ近くで見守ってきた韓国サッカーだから、そりゃ、思い入れはあるけど。
そういう私的感情は、本当は違うところにおいといて、ひたすら情報発信に徹したいと思っているのだ。
ちなみに当掲示板でも指摘された「soccerlove」は、サーバーをお借りしているところのアドレスで、私の「趣向」や「気持ち」とは全く関係ありませんです。

それでも、韓国サッカーに興味があるという事実の何かが彼らを不愉快にさせているんだろうね。その心理は到底理解ができない。
何だか、道で呼び止められて「悔い改めよ」なんて説教されているような気分です。
そして、ここ韓国でも、「日本人が韓国サッカーに興味があるのはおかしい!」なんていわれた日には、大爆発してしまう私でした。

<8/9金>

ずっと雨で、それもこれまで体験したことのないような雷のこの数日間だった。
立ち寄ったあるオフィスで、インターネットが使えなくなっていた。友人いわく「雨だから」
雨でインターネットが使えないなんて。「IT大国の誇りが、そんなんでいいの??」。
パソコン使って生計をたてているといってもいい私は、そのくせ、こういうのは詳しくなくて、いえ、大学の授業でもこの辺のこと、やってた気がするけど、インフラやハードの類は興味なくて、全く覚えてないという状態。
だからその講義、やっとのことクリアしたんだけど。いや、一般常識にも疎いのも事実ですが。。。

でも雨でインターネットが繋がらなくなるの?そんなものかな。

まあ、友人が適当に答えたのかもしれないんだけど。

数日間の大雨のおかげで、窓は開けられない、暑い、それに加えて既に2ヶ月にも渡る近所の建築工事の(尋常でない)音が朝の7時から、月曜日〜日曜日まで毎日。すっかり寝不足。ワールドカップ期間中はかなりお世話になった栄養ドリンク、しばらく必要なかったけど、昨日、久しぶりに買ってしまった。
すっかりばてている今日この頃です。

<7/24火>

一昨日から実家。
我が家の初孫、ティファニーと妹夫婦も集まった。
妹のだんな様はドイツ人。当然ワールドカップの話で盛り上がる。ドイツにはトルコ人も多くて、ワールドカップで勝つたびに花火が上がるんだそうだ。これまでサッカーを見たこともない妹は、「悔しかった!」の一言。日本が負けて?ううん、ドイツが決勝で負けちゃって・・なんだって。そんなものよね。
次のワールドカップはドイツかな・・なんて言ってたら、素敵なドイツの男性、紹介してあげる!と妹。間に合ってます。(汗)

<7/5金>

やっぱり予定通り、ワールドカップが終わり韓国を去っていく人たちがいて、昨日は、その中のひとりとお別れパーティーと言いながら御飯を食べに出かけた。
日本語で言いたいこといっぱいおしゃべりして。この気楽さは、親しい人、というよりも、同じ国で生まれ育ち、同じ言葉を話す、というところからくるんだろうね。
まもなく日本に帰っていくその人と、普段と変わらない別れ方で何だかとっても後悔した。
また会いましょう。そう言いながら二度と会わない人はこれまでもすごく多かった。そんなこと考えている内にタクシーの中でちょっぴり涙が出た。

お元気で!そして、またどこかのスタジアムでお会いしましょう!

<7/2火>

今日、知り合いの男の子が、ワールドカップが終わってこれから何を楽しみに生きていくんだ!と嘆いていた。そこですかさず「Kリーグ始まるよん」と教えてあげたら、急にパソコンに向かった彼。「ヌナ、今週末、水原三星の試合があるんだって!」
アジアスーパーカップのこと。じゃあ、一緒に行く?というと、チケット、予約しなくっちゃ!だって。Kリーグなんか見たことのない、「エセサッカーファン(エミカ談)」の彼だった。
大丈夫だよ、絶対売り切れない!と言い切る私に、そうかな〜と不安そうだ。
プロチームの試合を(国際大会であるにはあるが)、しかも予約して観に行くという発想ができるなんて驚いた。すごいね。これこそ、ワールドカップ効果だ。
そして、やはり今日、軍隊にいる大学の友人から電話で、「今年は僕もどこかのプロチームを応援してみようかなと思って…」。彼ももちろんKリーグは観たことがない。Kリーグどころかサッカーも高延戦ぐらいしか観たことないはずだ。
確実にワールドカップが残してくれたものはあると確信した今日。
サッカーを好きになった女の子も多いだろうね。
するめやインスタントラーメンのにおいがしていたサッカー場が(それはそれで大好きなんだけど)、オシャレなデートスポットにあげられる日も遠くないかもしれない(希望)。私はそれでもいいと思うの。
勝つ為だけのサッカーでなく、楽しむ為のサッカーを定着させるには、そういうところからスタートしてもいいのではないだろうか。

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「勝つ」という精神は、恐らく、休戦状態なだけでいつまた戦争が始まるのかわからないこの国には絶対不可欠な要素だ。
先日の北朝鮮との交戦で戦死したのは22歳から26歳までの若い兵士たち。その彼等が生きているときの映像がテレビで流れたのだが、それがちょうど韓国が16強か、8強進出をかけた試合の前に取られた映像で、「韓国、ファイティング!」とガッツポーズを取る生前の若い兵士の姿は本当に涙なしでは見ることができないものだった。海軍に親しい友人がいる私としては、今回の事態は他人事ではなかった。
これは「事件」ではない、「戦争」である、という事実は、日本でのほほんと生きて来た私なんかには、ものすごい衝撃だった。
「て〜はんみんぐ!」と、あの、4700万の「赤」には、平和な私達には決して理解できないメッセージが込められているのだ。
3、4位決定戦では、生まれて初めて「て〜はんみんぐ!」とウェーブに参加してしまった私。やっぱりこの日も赤は着ていなかったけど。
その時思ったものだ。まだしばらく私は韓国サッカーから離れられそうもないな、って。赤を着てスタジアムに行く日は遠くないかも。

<6/28金>

私が韓国に来て韓国サッカーを見始めてから4年になるけど、その間に本当に沢山の人々に出会った。
韓国人だけじゃない。いろいろな国のいろいろな立場の人たち。
特にこの2年間は海外からの外信記者もどっと増えて、韓国サッカーに対するいろいろな見方や、価値観をひとつひとつ教えてもらってきた気がする。
正確にいえば、いろいろな見方、価値観が存在するということを知ったということだ。
日本でも、韓国でもないある国の記者は、自分の国のゲームが日本であるっていうときでも、自分は韓国サッカーを取材する!って。
もう何年も韓国に滞在して、韓国サッカーのいいところ、わるいところ全部を、愛情いっぱいに見守っている彼が、韓国のメディアできちんと、その悪いところについて批判とアドバイスをしているのを見かけると、とっても嬉しい私。
私もそうありたい。少しでもそんな彼等に近付きたくて、コラムなんかでは、かなり厳しいことも書いて来た。時には「日本人にそんなこと言われたくはない!」って言われるけど、メールで文句がきた時はきちんと答える。ほとんどは、激励されることのほうが多いのだけど。若い読者には韓国サッカーが抱える問題が確実に見えているのだ。

このワールドカップ期間を通じて、彼等の署名入りの記事は実に頼もしい。客観的に、を崩さずに、きちんと批判し、認めるところは認めて。
彼等がこれまで見守って来た韓国サッカーというものが濃縮されて、新しい発見があったり、うなずいたり。ヒディンクが来て1年半、その過程を、いやその前のどん底韓国からずっと成長過程を見続けたら、韓国サッカーが本当に変わったということは、誰でもわかるんじゃないだろうか。今日も、話がはずんだ、はずんだ。「11月ごろだよね、あれ?韓国サッカー、ちょっと変わって来たんじゃない?って感じたの。」なんてね。
そしてガンガン文句も言っちゃって、すっきり。確かに深刻な問題も多いからね。

あ、よくわかってるな、なんて記事には大抵、そういう彼等の署名がついているのだから、何とも頼もしいではないか。
もう少しでワールドカップも幕を閉じるけど、この異国の地で、長い間、韓国サッカーを見守り続けた彼等にも「お疲れさま」を言いたい。いろいろ勉強させていただきました。(ペコ)

ワールドカップが終わったら、寂しくなるだろうな。

<6/20木>

韓国が決勝トーナメント、そしてまさかの8強に進出して本当に沢山の方から、メールや電話をいただいた。
おめでとう!って。ほら、日本でもこんなにあの試合で感動した人がいるんだよ。そしておめでとう!って言ってくれてるよ!!、と韓国の友人やサポーターたちに伝えるだけ伝えているのだけど、その時私は一言を忘れない。それなのに、何で日本が落ちて嬉しがるのよ!!
あの翌日、私に「日本、負けちゃったね」と言う人の99%は笑みを浮かべていた。もちろん、お互いをよく知り合っている仲だから、そんなに嬉しい???と反撃を忘れない。うん、嬉しい、とは答えない。でも、喜んでるじゃない。
韓国が16強に進んだ日、サポーターたちの集まりに呼ばれた。普段は余りそういうのに参加しないけど、日韓そろって16強!だったから、喜びを誰かと分かち合いたかった私。だから、真っ赤な中、ひとりでブルーのサマーセーターとパンツと、そしてソックスまで青で行ったのだった。
まあ、気を遣ってくれているようだけど、あっちの方で言ってるの聞こえたわよ、イルボンxxxって。「誰が言ったの?」最近、どうも攻撃的だ、私。黙ってやり過ごすことが出来なくなって来ている傾向にあるみたい。

知ってる人は知ってるから、私も韓国サッカーを応援していること。だから、言える冗談もある。
「韓国が行けなくても、日本は8強まで、いや4強まで行く!」(私)なんて。「うんにゃ、韓国だ!」と知人。だいたいこの知人とはそうやってじゃれあう仲なのだ。いっつもこんな調子。でも、この会話をたまたま聞いてしまった横の人が、かなりの勢いで、「何言ってるんだ!」と。「日本も韓国も一緒に行かなくちゃならないんだ。」と真正面からきれい(?)にまとめてくれた。

まあ、私の中では正直、この3年間、見守って来た韓国サッカーの行方の方が気にかかるし、はっきり言って愛情を感じている。でも日本のそれとはちょっと違う感情なので、同じ次元で考えることが出来ないのだ。ましてや、直接対決じゃないわけだし。日本=残念。韓国=よかった。でも、韓国が勝って、日本は負けたから嬉しい的な感情はもちろん、ない。
日本は残念ながら負けてしまった。だから、イタリア戦の時は、一人で過ごした。そしたらね、日本のいろいろな方から、メールで「おめでとう」をいただき、本当に嬉しかった。おかげで、すぱっと気持ちの切り替えが出来た。
この時は、日本の友人、知人が国際電話までくれた。「いい試合だったね、韓国」
彼等は、サッカーで御飯食べてるから、そんな彼等からの賛辞はなおさら嬉しい。
「で、XXXXはどうだった?」XXXXは御想像にお任せします。とにかく、この質問をかならずぶつけた。
みんな、へ?という感じ。
そして、彼等は、もっと過酷なアウェイの試練を経験しているのだ。アジアのサッカーなんて、サッカー先進国には「へ」みたいなものだからね。
なぜ、韓国が勝ったか、そして何故イタリアが負けたのか。サッカーの本質的なことをしっかり評価してくれたことが、なおさら嬉しかった。

そういえば、ヨーロッパサッカーも日本のサッカーも知り尽くしている知人(日本人)が、もう1年近く前に、「韓国はワールドカップ、いいところまで行くよ」と断言していた。みんな、ヒディンクなんかバカにしちゃって、愛人問題みたいな私的なことまで持ち出してやんややんや言っていた頃にだ。
「ヒディンクの頭の中には、決勝戦までの戦い方の構図がすでに出来上がっているはずだ」だって。名将とはそういうことをいうんだそうだ。
その話を、やっぱり韓国のサッカー関係者に伝えたら、皆、そりゃね、お世辞だよ、で終わったっけ。でも、その人、お世辞言うタイプじゃないし(かなりの毒舌家^^)、大体、日本人の私に韓国サッカーのお世辞いっても仕方ないでしょ。
そして、イタリア戦の前に、彼はやっぱりこう言ったそうだ。「韓国、勝つよ」。日本で、彼の横で一緒に試合を観ていた人からの報告。そして、試合後、韓国サッカーの成長ぶりにあらためて驚いていたという。

韓国の知人達は「決勝まで夢じゃない」と意気込む。
でもね、スタジアムのあの赤と熱気は、なんやかんや言っても私はアウェイなんだな、と実感せずにはいられないものがあって、ちょっと寂しかったりして…。

<6/6木>

軍隊の友人から電話があった。テレビでワールドカップみながらエミカを思い出すなんて、嬉しいこと言ってくれちゃって。あ、ずっと年下のクラスメイトです。。
来週、休暇でソウルに戻るので、アメリカ戦、光化門でいっしょに観戦しないか(大型モニターで、スタジアムにいけない人々が集まって、スタジアム以上の熱気なのだ)という誘いだった。残念ながら、私は大邱まで観戦に行くのでその日はだめだけど、帰ってきたら飲みに行こうということになった。
せっかくの共催なんだから、日本の小説でも読もうかと思って・・・と彼。サッカーはほとんど詳しくないこの友人が、彼なりの方法でこの共催を満喫しよう、ということらしい。
「サッカー、全然わからなくって・・・。」
「でもさ、軍隊でもサッカーやるでしょ?」
「戦闘サッカーをね。」
とってもプレーが荒いらしい。
そういえば、いつかサッカー一緒に観に行こうっていいながら、実現できないまま、軍隊に行ってしまった友人だった。
2年後に戻ってきたらね、その時に。2年後、私はまだ韓国にいるんだろうか。

<6/1 土>

ワールドカップが始まった!
昨日一日はずっとうきうきしていて、生まれて初めて、ユニフォームを着て街に出た。
マンチェスター・ユナイテッドの100周年記念のユニだけど、実は、リバーシブルのゴールドがとってもきれいで思わず買ってしまったもの。何と、自分用のユニフォームを買ったのはこれが初めてだった。
その後、親しい友人から、貴重なフランス代表のユニや、中国のサポーターズユニなどをいただき、私のユニコレは増えつつあるけど、ユニを着てサッカーを観るということは今までチャンスがなかったのだ。
昨日は開幕戦の日。サッカーに敬意を・・・というかんじで、マンUユニを着てうきうき出かけた私。
某放送局に用事があって行ったら、PDの方が「あれ、赤じゃない・・・」つまり、韓国ユニを着てないって・・・「今年の流行は赤なのに・・・」そうだった?今年の流行色って赤だったかなー。まあ、いいか。その他、いろいろなところで、ユニについて話が弾んで、それなりにワールドカップの初日を楽しむことができた。
そして開幕戦に出かけた。
サッカーはいつも一人で観るの。でもせっかくのお祝いムードを1人ってのもな〜と思ってたら、知人も行くというので、スタジアム前で待ち合わせをして、あちこち覗いたり、カラフルなフランスサポーターを写真に撮ったりして時間をつぶした。レッドデビルのメンバーで、活動も盛んに参加している友人の言葉では、「開幕戦のチケット、手に入れるのすごく大変だったのによく手に入ったね。」しかも私、つい最近まで、家でビール飲みながらワールドカップを楽しむのよ!!って公言していたくせに、ちゃっかりインターネットの追加販売で開幕戦、韓国戦、しかも、準決勝戦まで手に入れていたのだ。それも5月に入ってから。
「手に入らないってヤツが多かったんだよ」
すでに代表戦のチケット入手のルートを確保している彼らは、意外と今回のように他の入手ルートが出現しても情報をゲットできないでいる傾向がある。何よりも、韓国サッカーを支える若い彼らには、ワールドカップのチケットはとっても高い。自分達の国のサッカーをサポートするために、2試合は地方に行かなくてはならないのだ。私だってきついよ。高校生、大学生の彼らには、その他の試合はテレビ観戦するしかない辛い現実。
試合後、帰り道、スタジアム観戦が叶わなかった他の韓国サポーターから知人に電話が入った。
ミョンドンのミリオーレスタジアムで仲間達と試合観戦したそうだ。ワールドカップ、そしてサッカーの楽しみ方はいろいろあるのだ。
開会式は韓国伝統の、音と光と色彩を満喫した。そして試合は、最後のホイッスルがなったとき、正直、涙が出たほどだった。
すごい!セネガル!

セレモニーも、ゲームも素晴らしいオープニングだったな。周りは日本人だらけで、みんなけっこうおとなしく観ていた。
一緒に来た友人とは席が離れていたので、私は1人でこっそりビールを飲みながら観戦。カテゴリー3でもすっごくよく見えて大満足。いっそ他の試合も全部カテゴリー3にすればよかったかしら。欲をだして他のはカテゴリー1を買ってしまっている私。
オープニングの国家斉唱は、君が代も愛国歌も歌ってしまった。感激!この日の為にここまで来てしまった、といってもいいかも。とにかく韓国と日本の共催をとってもとっても嬉しく、感慨深く感じた一瞬だった。


今日、明日は週末で私も試合をテレビ観戦。ビール(もちろんバドワイザー^^)を買って、この週末は家ごもりできるように、たっぷりカレーも作った。(カレー大好物の私)
私もこの1ヶ月のお祭りを、私なりに楽しもうと思う。

 

<5/19日>

もうすぐワールドカップだな〜。なんだか、すでに私の中では、ワールドカップはほとんど終わりかけているっていう感じ。なんかね。
あと2つの評価戦が終わるとね。ワールドカップ自体は、本当に楽しみたいという一心なのだ。
すでに気持ちはワールドカップが終わったら何をしようかな、なんて考えている。
サッカーは見続けるでしょう。
ただ、この緊張感というか、高揚感は、あと4年後、いやもしかしたらもう二度と味わうことは出来ないのかもしれない。
ワールドカップが終わったら、気抜けしちゃって、突拍子もないことしでかしそうで怖いわ。
嫌だ、まだ始まってもいないワールドカップ・・・人生最高(わ、大げさ)の祭典はこれからなのだ!

<5/17金>

どんな試合を観ても、まあ結果と内容に多少振り回されはするんだけど、サッカー自体を楽しめる自分自身に満足している。
いらないよね。そのサッカーを取り巻くいろろなごちゃごちゃしている「裏話」。

私が尊敬してやまないある方に、「韓国サッカーのいいところだけみて!」と言われた。
そのとき、はっとしたの。私はただサッカーをみたくてここに来たってこと。
真正面からサッカーだけ見てればいいじゃん!

もちろんどんなものにも問題はある。それは韓国サッカーに限らない。日本だって、サッカー一流国だってそうじゃない。
前向きに、何かを変えていこうという姿勢じゃないくせに、ああだこうだいっているのは、単純に日頃の個人的な、私的な憂さ晴らしとなんら変わらないのだ。

韓国語で書くものには、批判もばしばししてるし、提案もしているけど、そうでない、韓国サッカーを知らない人たちには、素晴らしい(ちょっと言い過ぎか?)韓国サッカーを伝えたい。
私をここまで来させてしまった韓国サッカーの魅力。まずそれを共有してもらうのが先決だよね。
韓国サッカーの素敵な部分を伝えるだけでも、まだまだ時間がかかるだろうけど。
そしてそれはサッカーに限らない。韓国という国そのものだって、同じなのだ。

<5/15水>

私は待たせもするけど、待たされるケースが異常に多い。異常というのは客観的な判断ではないかもしれないけど。
人と待ち合わせをして、待たされて、ひどい時には終電逃して朝まで待った、なんてことも、ある。日本時代(?)の話。まあ、大抵は、そのときの彼氏だったりするんだけど。そうじゃなかったら待たないよね。そこまで。
そんな話を韓国人の友人に話したら、「へ?日本人でも約束守らないの?」ととっても意外そう。
約束だけではなく、韓国の知人たちと日本に行った時、道にゴミが落ちているっていって、本気でびっくりしてた。
私と待ち合わせの約束する友人達は決まってとっても緊張して、絶対何が何でも約束時間を守ろう!って意気込みがはっきり感じられるし。日本という国を随分高く評価しすぎ。
それがときどきとっても辛いの。私なんかいつも遅刻してるのに。

個人の性格を「一般的な日本人はこうだ!」と言われちゃうのもね。
私は人一倍頑固なの。日本人がみんなこうだというわけではないの。本気で謝る時でも、本気で笑う時でも、日本人は裏表があるからね〜、もっと本音を出せよ!と言われてしまうのもストレスなのだ・・・

<5/11土>

ちょっと心に痛みをかかえていた知人から久しぶりに電話をいただいた。
あちらはとても忙しそうで、また電話するのが苦手な私から電話をすることもなく、本当に久しぶりの電話だったのだけど。
なんだか余計なことなようで何も言えなかった。でも気になっているの。元気は戻ってきたのかなって。
用件だけ済ませて、また今度、で電話を切ったけど。元気じゃなかったら、「ファイティング!」の言葉を贈りたい。今度、会ったときにね・・・

韓国に住みながら、英語的にはおかしい!と指摘されているこのファイティング!が妙に口から出ちゃう最近。初めて聞いたのは98年フランスワールドカップ地域予選の時にたまたま、某チームの仕事で韓国に来ていた時だった。その時のチームスタッフと、韓国ファンが口にする「ファイティング!」をいっしょに真似してみたりで、そのときはとってもヘンでおかしい言葉だったのに。
日本式ファイト!よりもなんだかとってもかわいくて、元気出せよ〜っていうときにぴったりの言葉のような気がする。
韓国で和製英語ばんばん使いまくって、おもいっきり笑われている私としては、このファイティング・・・パイティンか・・?をマスターして日本に帰るわ。絶対!いやはや日本(語)復帰できるのか、私・・・

そうそう、憂鬱だと日記に書いた私に、やっぱりファイティン!と声援を送っていただいたYさん。
音楽、聴いてますよ。
韓国人の友人推薦の音楽。
Cavatina
Cinema Paradiso
A WhiterShade of pale

Africa

おかげで今日は元気回復。あ、いただいて飲んでみた高麗ニンジンエキスのせいかも・・

 

 

 

 

<5/9木>

なんだか憂鬱な日々が続いていて、ああ、これって5月病かしらなんてまたまた、はずれたこと考えたり。

4月に入社した新入生でもないし、そもそも韓国は新学期なんかのスタートは3月なんだから、日本式の5月病はあてはまらない。

こういうときはいいトシしてホームシックにかかる。帰りた〜い!ニッポン。今は周りにそれでも顔見知りの日本人が多いけど、ワールドカップが終わってしまったら、またぽつんとここに取り残されちゃうんだな〜。

取り残される、ってのは随分ネガティブ思考だけど、仮5月病の私としては、こうとしか表現出来ないの。
きっとお花見に行けなかったのが原因ね。あ、桜は鑑賞しました。そうでなくて、桜の下で宴会・・っていうの。

楽しみにしてたんだけどな。今年こそはお弁当持ってお花見しよう!って。

まあ、もうすぐワールドカップだし。気持ちを切り替えて、サッカーモード全開の準備しなくちゃね。

<4/24水>

私はとっても中途半端な人間だ。
韓国語も5割程度、日本語も、もしかしたらその程度かも。(ため息)

文章を書いてご飯を食べている方々といっしょにお話をすると,特にそれを実感する。
告白します。端役(ハヤク)を、ず===と,「ハシヤク」だと思ってきた。
それがハヤクが正しいとわかった時の衝撃。
しかも人様から指摘された時の恥ずかしさといったら。根がぐちぐちな性格なので,しばらくショックから立ち直れず,自己嫌悪に陥っていました。

語彙力の少なさも、表現力の乏しさも、何だか今更実感している私。
そして,韓国語もね。大邱(テグ)に行くチケットを買いに行ったら、海外旅行はあちらのカウンターで、と言われた。そう、タイ(テグク)に聞こえたらしい。
何もかもが努力不足だね。ホント。またまた、反省。

<4/8月>

3連休明け。でも私はあまりカレンダーとは無縁の生活を送っているのだけど。
土曜日に、全州まで全北と富川SKとの一戦を観に行こうと早起きして、しっかり観戦仕度までして、家まで出た私。ところが、この日は、とても寒くて、しかも雨がたっくさん降っていた。道を歩きながら、中止になるかも、なんて思いがよぎった。全州まで行って中止だったら困ってしまう。まあ、中止になったら、スタジアムの近くでビビンバ食べるか、いつものコンナムルクッパにするか、なんてことも考えたけど、やめました。行くの…。
根性ない。かなり観たかったカードだったのにね。結局試合は中止にはならなかった。
だったら日曜日にどこか違う試合を観に行こうと思ったら、日曜日は試合がなくて、かなりの不完全燃焼状態。
でもおかげで、デイト(?)もできたし、ゆっくり休み過ぎてエネルギーが漲っちゃって夜中に唐上げ作っちゃったり(私の好物なんです。ひとりで食べました。念のため)。それにしても 「サッカーに行かなかったからデート」っていうのもね。

<4/3水>

ソウルはとっても暖かくなった。
ケナリの黄色も鮮やかで、やっぱりこの季節はいいね〜。桜はいつ満開になるんだろ。
先週、Kリーグを観に行ったら偶然日本人の知り合いに会った。それも日本在住の。
遠目でみて、あ、あの髪型は日本人だ〜なんてぼんやり見てたら、どうもどっかで見たことのある顔。知人でした。
サッカー関係者だしその人の仕事内容からして、スタジアムで会うのはまったく考えられないわけじゃないけど、その日、私はどのゲームを観に行こうか、ずっと悩んだ挙句、そのスタジアムに足を運んだのだった。
でもとっても嬉しい再会。その日は遅くまで遊んじゃったし。

今度来る時は事前に連絡して下さいね・・・

<3/30土>

実に慌ただしい1週間が終わり、ようやくこうやって自分の時間が持てるようになった。
ひゃー、驚いたのは、日本戦の時の当掲示板の書き込みの量。41件だって。久しぶり。その上、嬉しかったのは、荒れもせず、いじわる(^^)もなく、管理不行き届きでもとっても平和だったということ。
皆様のお陰です。
ここまで長い道のりだったな〜。あ、こんなこと書いて気を抜いているからって、いじわるな書き込みはしないでくださいませね。

何はともあれ、御協力、ありがとうございます!

<3/27水>

急なお仕事が入ってしまい、しかも溜めている仕事もどっさりあり、そのうえ、今、代表戦のハーフタイム。深夜3時。
寝不足で、やりたいこともできず、サッカー以外の(^^)私生活はかなり圧迫されている現状。
こういうのを充実と言ってしまっていいのかな〜。ちょっと疑問。
明日は大邱まで行って来ます。

<3/21木>

黄砂がひどくて幼稚園、小学校がお休みになるほどだ。
これは日本の春一番と同じなんだろうか。風の吹き方などはまさしく春一番なんだけど。

ということは春が来るってことね。今年こそはお花見に行くのだ!!

道でばったり友人に会った。彼の職場の近くをうろうろしていたら。ストーカーじゃないんです。私が毎日足を運んでいる同じ場所に彼の職場があるというだけのこと。

1ヶ月前に電話で話して以来だった。済州島にサッカー観に行った時に、彼も別口で済州島に来ているのを知りながら、私が連絡ひとつしなかったからって「がっかりだ!」の一言で電話を切った彼。私は特にそういうことが出来ない性なの。余計な気をつかってしまうので。そういうところで日本人と韓国式の付き合い方の温度差がでてしまうことがよくあるのだ。でも道の真中でばったり会った時に、いつもの抱擁(西洋式なの私たち)で再会を喜んでくれてほっとした。
そして友人との再会がとってもとっても嬉しかった。
そうなの。そんなに気がかりだったのに電話ひとつ出来なかった私。うじうじな性分なんです。・・・・・


<3/16土>

サッカー観戦で光州と全州に行って来た。
2泊3日で今日の深夜2時に戻ってきたんだけど。
光州で、ムルネンミョンを頼んだのに、ビビンネンミョンが出てきた。
光州から全州まで行くのに、ただそれだけなのに、乗り換え駅が間違った切符を買って、そのとおりにセマウルでの旅を続けていた。お陰で、またもと来た道を戻る羽目に。
ムルネンミョンの時は出てきたビビンネンミョンをそのまま食べた。「日本人て優しいね」とは私がその時に同席の日本人に言った言葉。
某駅では「はっきり目的地は全州って言ったのに」って大憤慨した。全然罪もない駅員さんに。

でもねわかってるの。全部私の発音が悪かったの。韓国語。

自分の失敗を棚に上げて、日本人は優しい、はないよね。全く。

このことを韓国人の友人に話したら、お前、それをここ(この日記のこと)に書け!って。はいはい、わかりました。反省してます。
韓国語の勉強不足、そして、全部他人のせいにする性格も。

<3/12火>

ソウルはここ数日とっても暖かい。
いよいよサッカーシーズン。だからというのではないけど、異常に忙しい。

忙しいっていいながらも、春ってなぜか良く眠れるの。しっかり睡眠はとっている私。
明日やろう!と延ばし延ばししてるうちに、今日はついに破裂しそうになってしまった。でも片付けはじめると、やらなくてはならない仕事は大した量でないことに気が付いた。

一気に片付けちゃったもん!

でも、ごめんなさい。自分のホームページまで手が回らなかったの。
明日は光州。インターネットできればいいんだけど…。

<3/7木>

この前の日記に、四季を満喫していない、と書いたけど、数日前からソウルはまた寒くなって、雪まじりの雨が降ったりして、たまたま付けていたテレビのニュースで「コッセムチュイ」と言っているのを聞いて、思い出したかのように、昨日から会話に「コッサムチュイ」を頻繁に取り入れて使っている私。「オ〜さむ、コッセムチュイだ〜。」という風に。
実は、この言葉はずっと以前にすでに学んでいたけど、あら、どんな意味だっけ??(いえ、寒の戻りということはわかるの)と、全然思い出せず、今日、知り合いのT君に聞いてみた。
「コッは花でしょ、チュイは寒さだけど、セムってどういう意味だっけ?」辞書を引けばわかるけど、その時、どうしても知りたかったので。
「コッセムで一つの慣用句だから、意味はないんですよ」「だって、コッにもチュイにも意味があるのに、セムだけ意味がないわけないじゃん!」「ないったらないんですぅ…!」

う〜ん、おかしい。もっと、ロマンチックな意味があった気がする。そこで、その後で会った別の知人にもう一度同じ質問をした。
「冬が花に嫉妬して寒さを呼び戻すんだよ。セムは嫉妬と言う意味」
ほら、ロマンチックじゃない。ちなみに辞書を引くと、もっときれいな言葉がでてきた。「花冷え」…だって。
こうやってみると、十分、季節を感じながら生活していたのね、私。

それにしても、明日、しっかり、そのロマンチックな意味を教えてあげなくっちゃ、ね、Tクン!

<3/5火>

マウルバスはいわゆる町内会バスみたいなもので、洞内(トンネ)を行き来するのに便利だ。でも、歩ける距離なら歩いてしまうし、第一路線もよくしらないので余り利用したことがなかった。
現在、あるオフィスに自分用のデスクを置いてもらって、ちょこちょこ手伝いをしているのだけど、そこを訪ねる時は駅から遠いため冬に入ってからマウルバスを使いはじめた。でも、停留所がないところで止まったり、それがすっごく曖昧なので、次はどこどこで留まります!というアナウンスを聞いてからブザーを押すことにしていた。今日も、やっぱりアナウンスを聞き終わった時点で「降ります」ブザーを押した。そしたら、急停車!いや、まさか私が原因だなんてこれっぽちも思わなかった。ましてや、降りる準備もしていなっかたのだけど、急に、運転手さんが怒鳴りはじめて、どうもそれが私に向かっているようだったから仰天した。
「降りるんだったら、もっと早く知らせろ!」。目が点。アナウンスが終わるか終わらないかっていう時にブザーを鳴らしたのに、どういうこと!まあ、韓国ではそのアナウンスを当てにしてはいけないことは十分承知していた。だけど、いつも停車場所が曖昧なの。だから、アナウンスに頼るしかなかったのだ。停留場の標識もないのだから。
満員バスの中で、すごく恥ずかしかった。そして、悲しかった。「停留所がわからなかったんです。申し訳ありません」。怒鳴り捲る運転手さんに謝るしかなかった私。運転手さんの怒りがおさまる様子はない。怒りまくる声をあとに私はすごすごバスを降りた。(涙目…)
何があれだけ彼を怒らせたのか、全く理解できないのだ。
いつもだったら、必ずやり返す。不条理なことは必ず反発してきたのに、今日は韓国の生活の流れに取り残されているような気がして、怒りを感じるよりも、ただただ悲しかった。言葉もわかる、自分の生活のサイクルにもばっちりリンクしているはずだった、たかがバスに乗る、という行為さえも満足に出来ないということ。
言いたいことを言いたいだけ言って、後まで引きずらないという気質はいいと思う。ここで生活している私にはそれがとても楽だった。楽だったはずなのに、今日、改めて、いろんな意味で自分は、異国人であることを実感した。私が外国人だから怒鳴られた、ということではない。ただ、まだ流れの中に溶け込めていないという現実がものすごく悲しかったの。

思えば、バスで怒られるのって、初めてではない。、ある地方都市で、やっぱりバスの中で自分的には意味なく突然運転手さんに怒鳴られ始めた、っていうこともあった。その時は、ちゃんと言ったものだ。もうすぐこの街でワールドカップが開催されるのだから、不慣れな外国人にもう少し優しくしてもいいのでないか、って。今日はどうもその元気がなかったな・・。

あ、度々怒鳴られるからといって、私がトロトロしているわけではないです。多分…。いたって機敏に行動してます。(自己評価では)^^

<3/3日>

ひな祭り。
韓国で生活を始めてから、四季を楽しむ、という余裕をすっかり失っている。
たとえば、季節の味。秋に秋刀魚、なんて少しも思い浮かばなくなっているし、せいぜい年越しそばや、お雑煮かな〜。だからといって、雨が降ったら、ジョン(韓国式お好み焼き)・・・なんていう韓国の習慣に慣れることもなく。
そして、四季の香り。東京に住んでる頃は、「ちんちょうげ」の香りが春の訪れを教えてくれたものだ。春一番もね。
そして毎年楽しみにしていた、桜の季節。
そういうものは当然ここ韓国にもあるの。それをいまだ体感できないでいる自分が情けない。

ここしばらく寒くなくて、ボイラーをつけることなく過ごしている。いよいよ春だ。
といっても、3月に寒の戻りはかならずあるだろうし、春先の底冷え、三寒四温も無視できないんだけど。

暖かくなって、桜が咲き始めたら、今年こそはお花見に行こう!

<3/2土>

私の周りにはとっても素敵な大人が多い。大人っていうのが私的にはポイントなんだけど、それは年齢のことをいうのではないの。
ものの考え方や行動がとてもバランスが取れていて、激しい何かを秘めながらも、穏やかで、平和。
私もそろそろ大人になりたいとおもいながらも、(年齢ではないよ、念のため)どうしてもそういうふうにかっこよくは行かないから、悲しい。
自然でいようと思えば思うほど、なんだか力んでしまうし、素直で率直なことと、デリカシーがなくてエゴイストのその境界線がまだ自分ではわかっていないんだと思う。

そもそも、こんなこと、昼まっからうじうじ考えて日記つけてる私もヘンだ。
今、私自身が、何かを(何かがなんなのかわかっていない!)求めながら、手に入れようとしながら、もがいているっていう感じ。余裕がないの、全てに。本当は、自分のものになるものなんて何にもないのにね。なんてことない、これも、エゴ。
でも、せめて、私の周りの素敵な大人たちに沢山会って、いろいろ吸収したいものだ。あら、やっぱり何かを「手に入れよう」としてるみたい、私。


<2/24日>

ここしばらくとっても忙しかった。済州島に行って、戻ってきたその足でナイキの韓国代表新ユニの発表会に赴き、翌日、韓国の方々と東京へ。そしてやっと今日からオフ。
済州島では、もう4年ぶりぐらいに知り合いの日本の選手に再会し、そしてナイキの発表会では、日本から韓国に帰ってきたホンミョンボに、今頃になってやっと挨拶ができた。あえて、ミョンボの名前をここで出すけど、ファンやマスコミから逃げるように、急ぎ足で会場を出るところでの本当に慌しい会話だったが、まあ、彼のカリスマ度はぴか一ですね、ほんと。
その日、彼の代表復帰というニュースが流れて、嬉しいような、でも、やっぱり韓国代表は彼なしではだめか、という思いもちょっと・・・・
ミョンボは韓国人にとってのキムチだ。韓国サッカーには欠かせない。世界のどこに行ってもキムチの味を探す。韓国料理にだけでなく、カレーを食べても、うどんを食べても、キムチが添えられる。でもね、日本人の私はいつも思うのだ。キムチが他の味を殺してしまう、って。
韓国代表にとってミョンボは韓国人にとってのキムチ、というのはかなり前から私がいろいろなところで言っている。韓国の友人達はこれを聞くと、ほとんどが不愉快そうな顔をする。「頼むからそれだけは、公共メディアを通じて(たとえばコラムとか)で言ってくれるな」とも言われている。
でも、勘違いしないで。私もキムチは大好き。日本に帰国してもキムチを食べる。ぴりっとした味が、「口直し」になる。要は、量、つまり依存度の問題なの。
最近韓国サッカーが人気がない、と、nakata.netに書いたのを読んだ友人が、それは、最近の韓国サッカーが「面白くない」からだ、と言った。「今のメンバーで面白いサッカーを期待できると思うか?」
彼の言っている意味は私の解釈とはちょっと違うかもしてないけど、確かに組織的に安定してきている今の韓国代表は、「面白い」サッカーというのとはちょっと違うかな。面白いという意味がまたいろいろあるんだけど。そういう意味で「ピリッと」した味が欲しくなるのは事実。
1年以上もの間、ホンミョンボ代表不要論を繰り広げてきた私。(ミョンボファンの方ごめんなさい)
でも、ホンミョンボ韓国代表復活の記事を読んで、なぜかわくわくしている自分がちょっと意外でした。



<2/17日>

タクシーに乗ると私が日本人だからか、タクシーアジョシと会話が弾むケースが多い。私は、タクシーでぼられた!と自覚したことは過去に3回しかない。3回もあれば多い、というのかはわからないけど、比較的、楽しくタクシーに乗る機会が多い。でも、空港からは絶対模範タクシーを乗ること!
さて、昨日も、タクシーアジョシとの会話を楽しんだ。
「高麗大(私の大学)を出ると、日本ではいい会社に就職できるか」と聞かれて困った困った。
「ウリナラでは高麗大というと名門なんだが、日本ではどうか」
う〜ん、わからない。でも、履歴書にこの大学出身と書いて、果たして有利かどうか・・・「私の専攻では全然有利ではないです」。だって、大学の先生がなんで日本人がわざわざここで勉強しているのか不思議がるぐらいだもの。「いや〜、日本では韓国をまだまだ後進国(韓国では発展途上国とはいわない)と思っているんだな、わはは」とアジョシは笑う。
「じゃー、韓国に住んで、韓国の好きな部分と嫌いな部分の割合はどのくらいだ?」。これにも困った。
「50・50?」
いいえ、70%。「どっちが?」・・・「嫌いな部分70%」
「韓国人はうそつきだからか?」
実は、つい昨日、あることで韓国社会から爆弾ストレスを受けていた私は、「そう、うそも多いし、約束も守らないし、モラルもないし」と一気に言いたいことを言ってしまった。アジョシはまたまた「そうだな、そのとおりだな、がははは」と明るく笑ってやりすごしてくれた。
皆が皆、いつでもどこでも、うそをつき、約束を守らず、モラルがないわけではない。そりゃ、日本人だっていっぱいいるよ、そういう人。私自身だって、時にはそういう行動をとることだってある。
でも、時々すっごく疲れるのだ。ここが外国だから。そして周りには外国人ばかり。
そのストレスのはけ口の対象になるのが、韓国という国だったり、ここに住む人だったり。昨日はストレス満タンで、それで出てきたのが、嫌い度70%という数字だったわけだ。
ひとつ嫌な経験をすると、それに関連した全てが嫌になっちゃうんです。そんなものでしょ。
やっぱりその日、韓国語をもっと熱心に勉強しろ!と説教してくれた友人に「私はもういいの。ドイツに行くから!」と、わけもなく癇癪起こしたりして・・・・(だから、ここ2日ぐらい、ちょっと限界なのだから、許してネ。)

それでも、そんな私のストレス発散発言をわははと笑って流してくれたタクシーアジョシとのおしゃべりでちょっと気持ちがほぐれたような。
そして、これまで何度も爆発した私に、そのたびにしっかり説教してくれる友人にも、感謝感謝

<2/14木>

今日はバレンタインデーだった。まだ午後4時の段階で「だった」という表現には私の思いがこもっている。
だって、1ヶ月前に計画をしていたのだ。日本に住むとっても素敵な^^ある男性にチョコレートを贈ろうって。
いろいろなサイトでギフト用のチョコレートを探してみたり。韓国から贈ったのでは途中で壊れちゃったり、日にち指定が難しいからっていうので、結局、無難なところで銀座の某有名デパートに目星をつけた私。
でも、それが1ヶ月前で、まあ、もうちょっとしてから手続きしましょ!ウフフ、なんて思っていたら、今日になっていた。つまり、全然知らなかったの、今日が2月14日だっていうこと。
ここしばらく忙しく過ごしていて、何だかカレンダーをじっくり眺めることもなかった。
やっぱりね。「恋の予約」はインターネットで手軽に、とはいかないものね。あ、恋のこ、にもなってないです、実際は。
愛情の押し売りチョコでした、ハイ。

<2/13水>

海軍に行っている友人から新年の電話が入った。
やっと電話を掛けられる状況になったそうだ。入隊後ある期間は電話さえ出来ないという。
研修期間を終え、配属になった軍隊に移動するという時に見送りに行った。彼と彼の同僚の3人で駅の近くでピザを食べたけど、これから長い軍隊生活が始まるというので、表情は固かった。
海軍だから海兵さんの姿で現れた彼ら。帽子も白い、そう、あのポパイのかぶっているのとそっくり同じ。海に放り投げだされたら、船の形をしたその帽子が浮いて、どこに沈んだか教えてくれるんだって。いやだ、縁起でもない。

日本人は本当に平和ボケしている。平和なのが悪いというわけではもちろん、ない。平和がベストなのだ。だからね。安易に、「日本のオトコも軍隊に行って少し鍛えてもらった方がいい!」なんて言ってほしくないのだ。いるの、そういう人。韓国人男性のきりりとしたオトコっぽさにあこがれちゃったようなのがね、こういうこと平気で言う。
もうちょっと彼らの苦悩がわかったら、そんなこと言えないよ、ホント。私達日本人が置かれた平和な環境(もちろんそれは常に約束されたものではないけど)にもっともっと感謝するべきだ。

新年の電話は、だからとっても嬉しかった。
「元気に過ごしてるんでしょ?」って念をおす。彼は運良く売店勤務だから、銃ではなくて計算機を持つの。「計算機と格闘する毎日になりますよ」まだ下っ端だからその計算機ももうちょっとしないと持てないのだけど。
さすが!経営学部!お金勘定のプロになるのね。軍隊の友人とこんな平和な会話ができる幸せ。
実のところ、彼らの多くが(いろいろな意味で)死と隣りあわせなのだから。

<2/12火>

新年。昨年に負けない素敵な1年にしましょう!
昨日は、御飯を食べに街に出て、美味しいコーヒーをいただきながら年越しをした。でもカウントダウンってないのね。何気なく新年を迎えたって感じ。

せっかくだから、おめでたいお話を。
ドイツに住む妹が初出産をした。女の子で名前はティファニー。ドイツ人とのハーフだから。父親は「お、ティファニーで朝食を、のティファニーか」とやけに嬉しそう。父がティファニーを知っているとは知らなかった。
そんなこともあって本当はこの冬はヨーロッパで過ごすつもりだったが、なんやかんやで忙しく断念。アパートも見つけてあったのだが、一番の心配はインターネットだった。インターネットに依存し切った生活を送る私は、それが解決できないと長旅ができないのです。でもヨーロッパサッカーとやらも見に行きたかったな〜。

来年こそは!
それより、妹もいることだし、2006年はドイツかな…なんてひそかに目論む私です。

<2/11月>

旧正月連休は久しぶりに家でのんびりしている。
日本式のお雑煮を作って食べたり。いわゆる大晦日の今日、それでもしっかり仕事をしている人がいるのです。パソコンを付けたとたんにメッセンジャーが稼動を始めた。チャッティングは日本では全くやったことがなかったが、一度やってみると楽しいね。でも、知らない人とのチャットは全く興味が無い。専ら仕事関係の知人たちなので。それでも面白い。韓国語だから、誤字を直そうとしている間に送信されてちゃって、かといってまた打ち直すのも間が抜けてしまうから、とても恥ずかしいスペルミスでいっぱいなのだけど、便利だし。
マックは英語版しかなくて、それもうまく作動しないのであきらめた。

明日はいよいよ新年。
セヘボンマーニパドゥセヨ!

<2/8金>

まもなく、旧正月。
でも日本人の私には、3年も韓国に住みながらもまだピンとこない年中行事である。だって1ヶ月前にしっかり年越しを済ませてしまっているからね。

周りの友人、知人が一気にいなくなり、食料調達にも苦労する。最近の日本のお正月よりも、もっとお正月っぽいかな。
明日から5日間は家篭りになりそうです。買い出しに行かなくっちゃ!

<2/6火>

すみません、日記。1ヶ月以上も書いてなかった。

日本に2週間ほど帰ってきたのだが、韓国に戻ってきたとたん、おなかを壊して寝込んだ。熱まで出した。
何か悪いものを食べたという自覚がない。
西海まで行ってサンナクチ(タコの踊り食い)プラスすっごく辛いキムチを食べた夜、胃がすっごく痛んだ。次の日は、ソジュ(焼酎)とコプチャン(こてっちゃんの辛くしたの)を東大門の屋台でいただいた。そして翌日から発熱。連日のハードスケジュールでかなり疲れていたのもあるけど。
熱はすぐに下がったけど、つい数日まで辛いもの自粛、そして一昨日までビール自粛。
そして昨日やっとビール解禁になりました。キムチも買って冷蔵庫にたっぷりあります。(ちなみにチョンガクというブランドのキムチが美味しいです)
寝込む前にいただいたナクチもおいしかったけど、コプチャンも感動ものだった。屋台といっても、思っているほど安くはない。でも、雰囲気あるよね〜。今の時期、特に。でも、辛かった。日本から戻って、激辛を絶え間なく食べていたから。
そもそも見かけ(?)よりもずっと丈夫な私。風邪引いて鼻水たらすことはあっても、熱を出すまでの重症は年に1度ぐらいかな。風邪もなかなか引かないもの。
今回は参りました。数日、みかんだけの食生活。
ところで、風邪を引いたらみかんを食べちゃいけないといわれた。ビタミンとれていいと思うんだけど。
本当はどうなのかな?

<1/1火>

明けましておめでとう!!!!

年を越したばかり。
大晦日は、韓国式サウナ「チムチルバン」に行って来た。新規開拓。
鐘路にあるのだけど、いつも行っているオリンピック公園のほうが行きなれてていいかな〜。ハンジュンマク(ご存知の方はご存知でしょう^^)もあるし。
観光客が行くところはセットメニューしかなくてとっても高い。
普通のサウナーいわゆるハンジュンマクもあって、あかすりも出来るところは、入場料10000ウォンだけ払えば、入浴、サウナ、ハンジュンマクまでOK!あかすりは15000ウォンから18000ウォン。24時間営業で、一晩過ごしても、入場料だけ払えばいいのです。そこで「しっけ」は絶対試してみて!!お米でつくったあま〜い飲料水。韓国伝統ジュース。今日は雪で帰りが心配だったので、急いで帰ってきたため、のんびり出来なかったけど。
これを飲んだら、缶入りのシッケはもういただけなくなります。ホント。

今日のあかすりは(私は1月に1度ぐらい)15000ウォンでシャンプーまでしていただきました。マッサージもちゃんとしてくれるしね。病み付きになる。

でも私、なんで新年早々、「あかすり」の話をしてるんでしょ。

皆様!!今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ^^



<12/31月>

2001年が終わっていく。
いい年だったな〜、としみじみ。毎年、そう思う。終わってみれば、いい年だった、って。幸せなことだよね。
今年も、いろいろな人と出会えた。失ったものは、何もないかな〜。出会いがあれば、別れがあるというけど。本当の意味で「失った」といえる別れは、私の人生でどれだけあっただろう。
知らないところで大きな何かを失っているのかもしれないけど、それに気づかないでいるというだけ、ある意味幸せかも。
あ、雪が舞い始めた。
昨日、デパートで、小さなシャンパンを買ったので、静かに年を越そう。年越しそば?今年は、日本のインスタントラーメンで代用です。^^
みなさま、よいお年を。
そして2002年が、あなたにも、私にも、素敵な、平和な、1年でありますように。

<12/26水>

いや〜クリスマスイブは大変だった。
夜9時に友人達と集まって、その後、別の集まりに合流してそのまま午前3時まで大騒ぎしていた。
クリスマスイブだからね。
25日は家でのんびりすごしました。結局ケーキは食べなかったけど、プレゼントもいただいて、今年も素敵なクリスマスを送れました。
最近はケータイでクリスマスカードやメッセージを送ってくれる方が多いんだけど、ひとりだけ差出人不明のメッセージを受け取って、誰だろうと気になって仕方がない。
携帯にクリスマスソングを送ってくださったのだけど、差出人の携帯の電話番号を控えるまもなく、切れてしまった。普通の留守電と違ってどこかに保留にされているようすもないので、確認する術がなく本当に気がかり。

韓国は年末ぎりぎりまで稼動するので、年末って感じがしない。


<12/23日>

今日も日記更新。書けるときに書かないと。
久しぶりの友人と会った。日本にいるときからの日本人の友人で、彼女も今韓国で韓国語の勉強をしている。彼女はプロの記者だから、もちろんワールドカップは大忙しだろう。私はね、できればのんびり「テレビで」(これが重要!)観戦したいな〜なんて思っているんですけど。どうなることやら。
ミョンドンであって、「シナボン」でシナモンケーキとコーヒーをいただけながら延々と話をしていた。
「シナボン」って日本にもある?韓国オリジナルじゃないとおもうのだけど。シナモンケーキがとってもおいしい。インチョン空港にもあるから、日本に帰るときにお土産にもできるな〜。というぐらいにおいしいの。この間東京に行った時も探してみたけど見当たらなかった。
彼女はお酒がだめなので、はやばやと帰ってきた。それでも同じように頑張っている友人とのおしゃべりは、いろいろなことで、ちょっぴりへこたれている今の私にはとってもいい「お薬」になりました。

<12/22土>

クリスマスキャロルを聞きながら^^
今年も韓国で過ごすことになりそうな、クリスマスと年末年始。
サッカー仲間の「素敵な」独身アジョシたち(複数です。念のため)とクリスマスを、私の部屋に集まって祝おう!なんて言ってたけどどうなったんだろう。
サッカー界もすっかりオフで、この時期でなくてはゆっくり遊べないのはみんないっしょ。

日本からのお客様を見送りに仁川空港まで行った。前に書いたとおり、最後の仕事。
時間があったので、お客様たちと空港のレストランで食事をとってたら携帯がなった。「今どこにいる?」というので、インチョン空港だというと、相手はびっくり。
「自分もこれからそこに(インチョン)に向かうところなんだけど」。今、中国にいて、これから韓国に帰国するところだというのだ。彼は地方に家があるので、ソウルで乗り継ぐのだけど、時間があるので、食事でも、ということだったらしい。
前回のアメリカ戦で、済州島でいっしょに食事をしたばかりだったけど、頼まれごとがあって、その話もしなくてはならなかった。何より、なかなかお会いできない方なので、こういう機会を逃したくはなかったけど。ところが、時間的にどうしてもあわない。ああ、この仕事さえなかったら!と本気で思ってしまった私。
思えば前にも同じことがあった。その時も今回のお客様と一緒に釜山に滞在していたのだけど、やはり日本で生活している韓国人の知人が久しぶりに韓国(ソウル)に来ているという電話をもらっても、その時もあきらめるしかなかった。
いつも会えるという方々ではないのだ。何だかな〜である。

それもこれが最後。
とはいえ、自己反省はしているのだ。仕事は自分の好きなことだけしているわけにはいかないのに、私はなんてわがままなんだろうと。
そういいながらもこういう自分本位で自己満足的な生活をしっかり楽しんでるんだけど。




<12/21金>

サッカーがないので生活にはりがない。忙しければ忙しいなりで「心に余裕がない」なんて言い訳しているくせに。
大学のほうは今学期は特に楽して過ごしてしまった。試験の日も知らず、たまたま授業に出たら期末試験だった、というのが2科目もあったりで。
成績表はインターネットで確認できるのだがどういうわけかシステムの異常で1科目が開かない。それを開いてアンケートに答えてはじめて全科目の成績表が見れるようになっているので、いまだ成績表を確認できないでいる私。
2002年はいよいよワールドカップ。大学、休学しようかどうか悩んでいる。休学したらもう二度と復学しなくなりそうでちょっぴり怖い。
時間の余裕ができたら悩み事が増えたって感じです。文章にもめりはりがないな〜、何だか。支離滅裂だし。

 

<12/1土>
やっと日記更新です。
トップも更新を怠っています。でもね、これにはいろいろ理由があるの。せめてここで「言い訳」を言わせて下さいませ。
まず、愛機マックの調子がとっても悪い。だから日本でまたパソコン1台買ってきてしまいました。商売道具ですから。
初めてウィンドウズ。それも出たばっかりのを発売当日にゲット。これはたまたまなんだけど。
でもホームページのアップはやっぱりマックでなくてはならないので、せっせとあちこちいじりながら、ようやく復活いたしました。
そして次の理由は、インターネットのケーブルの調子が悪い、というより丸24時間工事中というアナウンスは受けたけど、でも何日たっても復旧しない。どうやらモデムが壊れたらしい。で、これも修理に来てもらったのですが、実はね、ただコンセントが外れてただけだったのでした。無言。
そして、レポートや、試験。そろそろ期末テストのシーズンです。レポートなんか今年になってすっごく手抜き。前回光州まで代表戦を観にいったときは、翌日のレポートのためマックを抱えていって、夜もあちこちの誘いを断って、ホテル(いやモーテルだった)で一人でかちゃかちゃパソコン打ってたけど、結局レポートは仕上がらなかった。翌日、ソウルについたとたん、学校の友人から電話。学番を教えてくれって。なんで?ってきいたら、「レポート書いてあげたから」。
泣きそう。何もいわなくてもね、こうなの。もちろん自分のためにはならないことは分かってる。でも去年はとってもいろいろなものを犠牲にしながら勉強したから許して。この代表戦はどうしても観たかった。そして光州にも行ってみたかった。
そして、スランプ。いろんなことに。
ホームページも、そのひとつ。でも一番大きいのは「文章」を書くこと。今私が書いているのが日本語で3ケ所、韓国語で2ケ所。日本語で書くのはいいんだけど、韓国語のほうが全然進まない。内容の整理ができないし、いつもだったら湧き出る文章(^^)も全然湧き出てこない。一体どうしちゃったんだろう。
きっと心に余裕がないのだなと思う。時間の余裕ではなくて心の余裕。
最近はいっつも何かと戦っているような緊張感だ。サッカーを観ても、学校にいっても、友人といる時でさえも。
そんなことで更新も怠りごめんなさい。冬休みになれば、ちょっとは気持ち的余裕が出るでしょう。それまで少々お待ち下さいませ^^

 

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