<スポーツチョソン -8/31>
シャシャ「俺のゴールは純度100%」
タイトルはないがプロ選手が栄冠に思う「勲章」がある。
即ち「フィールドゴール得点王」だ。
フィールドゴールはPK(ペナルティーキック)での得点を除外したゴールでゴールゲッターの能力を判断するスケールだ。
組別リーグとアディダスカップ、定期リーグを含み30日現在今シーズンフィールドゴール首位は、ユーゴ出身、シャシャ(水原三星)だ。
25競技で14ゴールと、全得点ランキング2位につけているシャシャは、14ゴールを全てフィールドゴールとして成功させ、最高のストライカーという賛辞を受けている。
次はアンジョンファン(釜山大宇)の19競技での17ゴール中13ゴールがフィールドゴールだ。
シャシャより1つ少ないが彼より試合出場数が少なく得点率では上だ。
キムジョンゴン(蔚山現代)は全得点14ゴール中12ゴールがフィールドゴールで3位につけ、ソジョンウォン(水原三星)は11得点を全てフィールドゴールとして記録した。
オールスター戦MVPのクァクギョングン(富川SK)は11ゴール中1ゴールだけPK得点で5位をマーク。
多くのゴールを決めてもPKに依存している選手もいる。
ハウンチョル(全北)は、全得点が10個だがこの中PK得点が4個にもなり多少光が翳る。
チャンチョルウ(大田)も全得点6個中4個がPK得点だ。
チーム内得点首位の彼等はPK成功率が高く、PKの場面ごとにキッカーとして出る。「フィールドゴール順位(99,8/30現在)
順位 選手 競技数 全得点数 PK得点 フィールド
得点1 シャシャ(水原)
25 14 0 14 2 アンジョンファン(釜山)
19 17 4 13 3 キムジョンゴン(蔚山)
24 14 2 12 4 ソジョンウォン(水原)
26 11 0 11 5 クァクキョングン(富川)
25 11 1 10 6 コジョンウン(浦項)
15 9 0 9 7 イドングク(浦項)
19 8 0 8 8 セザール(全南)
20 7 0 7 パクソンベ(全北)
23 7 0 7 パクゴンハ(水原)
27 7 0 7
<スポーツチョソン -8/31>
ソジョンウォン、1ヶ月治療…10月にも復帰
コジョンスに続き「ナルセンドリ」ソジョンウォン(29,水原三星)も。
29日、全南との競技で左ヒザを怪我したソジョンウォンは30日、トンスウォン病院でMRI検査を受けた結果、左ヒザ外側のじん帯が伸び、1ヶ月の治療を要すると判定を受けた。
この病院のパクスンミョン課長は「ヒザの外側のじん帯は十字じん帯と違いスポーツ選手にとって致命的な部分ではないので心配無用」「このさき結果を見守らなければならないがリハビリ治療が順調の場合10月初めにはグランドへ復帰が可能」だと語った。
病院診断後、左足にギブスを着用したソジョンウォンは水原球団の決定によって31日から京畿道の三星リハビリセンターで治療を受ける計画だ。
水原はコジョンスが去る28日左ヒザ軟骨損傷でシーズンの幕を閉じたのだが、続いてソジョンウォンまで走ることができなくなり残りの競技に相当な負担がかかることになる。
キムホ監督は「チームで最も重要な役割をしている2選手が倒れ戦力に大きな狂いが生じた。」「ソジョンウォンの後にはイビョングンやキムジンウを投入し切り回す計画だが、急なポジション変更で組織力が乱れるのではないかと心配」と語った。
水原は1軍選手補強のため2軍のイジェチョルとキムドンヒョンを1軍に引き上げることにした。ソジョンウォンへ一問一答
今の心境は-
最近コンディションがとてもよくファンに本当に素晴らしいプレーを見せたいのだが。チームが各種の記録を書き換えている時点で走ることができなくなり残念だ。
とても痛むか-
痛みで29日の晩はほとんど眠れなかった。ハレはひいたが左ヒザがずきずきする。
負傷当時の状況は-
左足に体の重心をかけターンした瞬間相手守備手が押して倒れながら左ヒザを捻った。。瞬間めりめりという音がして大きな負傷だと感じた。
得点ランキングで7ゴールで合同7位に付けていながら負傷したのだが-
個人タイトルに対しては惜しくはない。ただチームが定期リーグ2連覇に向かってダッシュしている状況で抜けることになり申し訳ない。
<スポーツチョソン -8/30>
「200万観衆、蜃気楼だった」
プロサッカー「200万観衆時代」は蜃気楼だった。
天安一和と釜山大宇戦が行われた29日東大門スタジアムは,3,982名が入場して終わった。
今シーズン1試合当たり平均観衆(1万4,744名)の4分の1程度だった。
20余席ある貴賓席にもわずか4-5名だけが席につき、両チームサポーターズもいつもより少なかった。
連盟は28日だけでも「今シーズンプロサッカー観衆が200万名を突破し、「300万観衆時代」が目前だ」と声を大にしていた。
138競技で201万8961名の観衆数を記録したからだ。
一部の関係者たちはこの日東大門へ観衆ががらがらだったのは、数百名の女子学生を引き連れて歩くアンジョンファン(23,釜山大宇)が警告累積で出場しなかったためだと分析した。
しかしそうだとしても1千万人が住むソウル江北で、それも日曜日に行われた競技としてはスタンドががらんと空いた。
プロ連盟と各球団が「200万観衆」に陶酔している間にソウルの心臓部の東大門スタジアムには摩訶不思議なサッカーの空洞化現象が醸し出されていた。
<イルガンスポーツ -8/29>
水原、コジョンス「悲しい秋」…ヒザ軟骨損傷
「アンパンテリブル」コジョンス(21、水原)が左ヒザに再び異常を起こし手術台に上る。
コジョンスは29日、全南との99バイコリアカップホーム競技を直前に行った精密検査で、最近痛みを訴えていた左外ヒザ軟骨損傷で競技出場が不可能だけでなく手術が不可避だという診断を受け、トレーニングを中断、プロリーグを「途中下車」した。
全南戦を観衆の中から見守ることになったコジョンスは、この9月末ドイツレバクジェンのスポーツ専門病院で手術を受け、リハビリ訓練を行う予定で、手術日程が決まるまで。故郷の麗水(ヨス)で休暇を過ごす計画だ。
手術後リハビリ訓練まで最低で2ヶ月程の時間が必要で、事実上今シーズンを終わらせることになる。
コジョンスは「左ヒザに痛みを覚え病院へ行ったのだが、手術までするほどだとは思わなかった。可能な限り早くグランドに復帰できるように努力する」と複雑な表情を隠しきれない。
キムホ監督は「コジョンスの怪我はチーム戦力に大きな損害だ。リハビリトレーニングだけで1ヶ月程の時間がかかると見られミッドフィールド運用に大きな打撃を受けるだろう。」と憂慮しなが「11月のポストシーズンに出場できたらいいんだが」と希望を語った。
<イルガンスポーツ -8/28>
SKクァクキョングン、Vゴール、安養に5-4大逆転勝利
富川SKが安養LGと延長接戦に勝利、プロサッカー定期リーグ'99バイコリアカップKリーグで、首位、水原三星追撃に手綱を緩めない。
また浦項と蔚山現代が'99バイコリアカップKリーグで「勝ち点20」に上がった。SKは28日安養公設スタジアムで行われたLGとの競技で、後半ロスタイムに連続2ゴールを入れ同点に追い付いた後、延長で「ゴールゲッター」クァクキョングンがゴールデンゴール(Vゴール)を決め5-4で劇的な逆転勝ちを演出した。
この日の勝利でSKは勝ち点32になり、三星(37点)との差を縮めた。
電子掲示板の時計が止まる直前まで2-4で負けていたSKは、後半45分と49分、イウォンシクとキムギドンがチョンギョンジュンのアシストを受けてゴールを入れ4-4の同点にし、延長前半11分、クァクキョングンが定期リーグ7号ゴールをゴールデンゴール(Vゴール)で勝負を決めた。大田を招いて大邱でホーム競技を行った現代は後半、チョンジョンスをビクトリの連続ゴールで2-1で逆転勝利、8勝(PK戦1勝含む)9敗、勝ち点22で5位につけた。
また浦項の競技で、ホームチームの浦項はコジョンウンが先制ゴールを入れ、イドングクが仕上げの決勝ゴールを決め全北現代に2-1で勝利した。
浦項は7勝(延長1勝を含む)9敗で勝ち点20を記録、全北を押し出し6位と1ランク上がった。
<スポーツチョソン -8/28>
キムビョンジ、ドイツでリハビリ治療、今シーズン出場断念
左ヒザ負傷中の「攻撃するGK」キムビョンジ(29,蔚山現代」がドイツでリハビリ治療を受ける。
去る18日、浦項戦直後から痛みを訴えたキムビョンジは、27日蔚山大病院で左ヒザ裏の十字じん帯損傷で2、3ヶ月間リハビリ治療を受けなければならないという診断を受けた。
蔚山大病院整形医のチョソンド博士は「十字じん帯が9mm程伸びて瞬間的な動作は絶対出来ない状態」「無理に出場した場合、選手生命にかかわることもありえる」と語った。
球団側は現代重工業ドイツ、フランクフルト支店を通じ、キムビョンジがリハビリ治療をする病院物色に入った。
キムビョンジは来週ドイツへ発つ予定で、治療費は球団が負担することになった。
キムビョンジはシーズンはじめからヒザと腰に異常を覚えていたが出場を強行、負傷が悪化した。
キムビョンジがシーズン中途中下車することに蔚山現代は定期リーグプレイオフ進出に少なくない負担とともに観客動員にも狂いが生じる予想だ。
キムビョンジは「球団とファンに申し訳ない」「一日も早くリハビリ治療を受けグランドに帰って来ます」と語った/
<スポーツトウデイ -8/27>
99バイコリアカップ週末の競技ガイド
欠場
今シーズン対戦成績:全北1勝(3-2)
欠場
今シーズン対戦成績:蔚山1勝(3-1)
欠場
今シーズン対戦成績:富川1勝(1-0)
欠場
今シーズン対戦成績:天安1勝(PK戦)
欠場
今シーズン対戦成績:水原1勝
<スポーツチョソン -8/27>
「ゴールよりアシストがいい」コジョンウン-キムヒョンソク,
50-50クラブ
ゴールをいれたコジョンウン(浦項)はいらつき、アシストをしたキムヒョンソク(蔚山)はニコニコ顔。
プロサッカー史上初「50ゴール-50アシストクラブ」加入競争をしている彼等2人は既に得点は50ゴールを超えている状態だ。
誰が先にアシスト50個を決めるかが問題だ。
26日現在、コジョンウンは54ゴール-46アシストを記録中で、キムヒョンソクは96ゴール-47アシストだ。
アシスト1個差でキムヒョンソクが前に立つ。
従って彼等にとって得点よりアシストが有り難いのは当然だ。
25日、水原戦でコジョンウンは前半19分得点をあげ、キムヒョンソクは釜山との競技で後半24分ハットトリックの主人公キムジョンゴンの2番目のゴールをアシストした。
しかし喜びはキムヒョンソクの方が大きかった。
それもそのはず、昨年40-40競争でキムヒョンソクはコジョンウンに大記録達成の栄光を奪われ、50-50だけは自分が栄光をあびるという覚悟だ。
しかしまだ栄光の主人公が誰になるか予想が難しい。
一旦25日の競技でアシスト1個を追加、1歩前に出たキムヒョンソクは「今回だけは負けられない」と覚悟がすごい。
コジョンウンもまた「最近コンディションがよく、最後に(結果を)ひっくり返すことは可能だ」と自信を見せている。
ゴールよりもアシストを追う彼等の競争がまさに佳境に入った。
<スポーツチョソン -8/27>
アンジョンファン、再び「イェローカードジンクス」に泣く
プロサッカー最高ののスターアンジョンファン(23,釜山大宇)がイェローカードジンクスに泣いている。
警告累積で次の競技へ出場できなくなり、大記録達成をストップしなくてはならないため。
25日釜山クドクスタジアムで行われた蔚山現代戦(4対3で勝利)でも同様だった。
2ゴール1アシストを記録、6競技連続得点と単独首位(10ゴール)に上がったところまではよかった。
しかし前半18分警告を受け、2競技連続警告累積で29日の天安一和戦に出られなくなった。
去る95年ファンソンホン(当時浦項)が達成した最多競技連続得点記録(8競技)を更新しようとしていた夢がやぶれた瞬間だった。
オフサイドのホイッスルが鳴っても蔚山のゴールシュートを蹴り込んだのが災いだった。
「スタンドの歓声でホイッスルが聞こえませんでした。判定に不満はありませんが残念です。」
アンジョンファンは99組別リーグでも「イェローカード」が祟って得点王を逃したことがあった。
当時彼はキムジョンゴン(蔚山)とともに6ゴールで得点合同首位を走っていた。
蔚山との4強戦(5月19日)に2回警告を受け退場したために、水原三星との決勝戦(2ゲーム)への出場資格を逃し結局追加得点機会まで失った。
この時の得点王はアンジョンファンより1競技少なく出場したキムジョンゴンだった。
事実、アンジョンファンが休日の29日に東大門スタジアムで行われる天安戦に出ないと言うことは、プロ連盟にとっても損害が大きい。
ソウル地区の女子学生の観客を引き付けるのに狂いが生じるからだ。
「最近コンディションがよくゴール行進を続けることができるのに本当に複雑な心境だ」
「再充電の機会と考えて、次回、連続競技得点新記録を達成します。」アンジョンファンの非情な覚悟だ。
<スポーツトウデイ -8/26>
キムドフン無条件Uターン…全北イヨンフン団長表明
「キムドフンはうちの選手です。来シーズンには必ず国内リーグに復帰させ大型選手がいない全北の『帰って来た顔』に育てます」
全北現代のイヨンフン団長が日本プロサッカーヴィッセル神戸にレンタルしているキムドフン(29.FW)を来年何があっても所属チームに引っ張るという計画を再確認した。
イ団長は、25日天安戦(3-2で勝利)が終わった後の記者たちとの集会で「いずれヴィッセル神戸ヘ『キムドフンのレンタル延長や正式トレードは絶対考慮できない』と公式文書を発送する予定」と明らかにした。
全北がこのようにキムドフンへ執着することは、単に大型ストライカーの必要性を感じているだけの為では無い。現在得点ランキング合同3位(8ゴール)のハウンチョル、「黒さめ」パクソンベなど、「まあまあ」なスターがいるのだが「テリウス」アンジョンファンや、「ライオンキング」イドングク、「アンパンテリブル」コジョンスのような「全国区スター」がいないため。
キムドフンは長年国家代表選手で、3月に行われたブラジルとの親善戦(1-0勝利)で決勝ゴールを入れるなど線の太いプレーで沢山のファンを確保した。
97年12月2年レンタルでヴィッセル神戸のユニフォームを着たキムドフンは初年17ゴールを記録、Jリーグ得点8位を記録したのに続き、最近負傷で交代出場している状況でも今シーズンハソクジュとともにチーム内得点合同1位(6ゴール)を守るなど衰えをみせないゴール感覚を見せている。
問題は11億ウォン(約1億1千万円)に達するキムドフンの年俸を合わせることができるかという点。
しかし全北がキムドフンの「無条件復帰」を表明、年俸協商に大きな難航が予想はされるが、適当な線で妥協点が見つかった場合、キムドフンが以前の「全北特級」に馬を乗り換えることは意外に容易いかも知れない。
<スポーツソウル -8/26>
ホジョンム監督「こうして選んだ」
オリンピックチーム特有の組織力とチームワーク最大に結集できる選手たちでメンバーを構成した。いろいろ言うことはできるだろうが最善のエントリーだと見る。
最終予選でどんな結果が出てもみな責任は私が取る。現代サッカーの生命はスピードだ。この間オリンピックチームが準備してきた速いテンポのプレーを十分に消化できる選手を抜てきした。
オリンピックチームは22歳以下の比較的幼い選手であるように、技術以上に組織力も重要だ。
コジョンスを除外したことも、このような理由からだ。国家代表チームだったら、オリンピックチーム予選で先輩格であるコジョンスが自由放慢な行動をすると、何の助けにもならないと判断した。
キムドギュン、キムナムイル、イグァンウの技量もコジョンスに比べ決して劣らないぐらい伸びた。
個人的にキムウンジュンの脱落が惜しいのだが、攻撃陣の競争が余りに熾烈だ。
イドングクは決定力が優れ、シンビョンホは決定力とキープ力がある。
アンヒョヨンは疲れをしらないプレーで攻撃に活力を注ぎ込む。
キックがいいソギボクは交代要員で活躍させる考えから合流させ、ナムギソンは中央守備力を強化することで選抜した。シムジェウォンといい競争をすると思われる。
ミッドフィルドラインは、イヨンピョ、パクジソンが加勢し一層豊富な資源を保有することができた。
オリンピック4回連続本選進出を十分に期待する価値がある戦力だと自信持って言える。
<スポーツチョソン -8/26>
99バイコリアカップ関連ニュースあれこれ
○水原サポーターズの「グランブルー」は、自己費用でソウル恩平天使院の身体障害者45名を無料で招待した話題から。
グランブルーは少し前、恩平天使院のある保育士がパソコンを通じ「院生達の願いはプロサッカー競技を観ること」という文章を読み連絡、団体観戦の機会を用意したという。
グランブルーは球団の助けを借りず大型バスを貸切り、挙動が不便な院生たちをいちいち観客席へ案内し、他の観客たちから熱い拍手を受けた。
○審判判定に抗議、チェミンヒ監督退場
全北チェミンヒ監督が退場になった。
チェ監督は、後半途中ベンチでファウルの判定にずっと不満を表し、35分イサングォン主審により退場のなった。
イ主審は2回注意をした後でもチェ監督が続けてして抗議をしたためレッドカードを出した。○ホジョンム監督、「実家」全南、応援。
オリンピックチーム、ホジョンム監督が木洞スタジアムのスタンドで全南-富川戦を観戦。
中国オリンピックチーム評価戦(24日・中国大連)を観戦、この日午前帰国したホ監督は、一時指揮を執っていた「実家」全南を応援に競技場へ。○富川イウォンシク、100競技出場
富川SKイウォンシクが全南戦ハーフタイムに、球団から100競技出場記念カップを50万ウォン(約5万円)の激礼金を渡された。
プロ4年目のイウォンシクは去る21日、水原戦出場で通算100競技出場の記録を達成。
<スポーツチョソン -8/25>
天安一和、罰金200万ウォン-賞罰委員会、江陵競技中止責任
プロサッカー連盟(委員長チョンガンジ氏)は24日、賞罰委員会を開き、22日の江陵競技(天安一和-浦項戦)中止事態の対しての責任を問い、ホームチームの天安一和へ罰金200万ウォン(約20万円)を負荷した。
連盟は「競技中止後の事後処理が不十分で観衆の騒動を誘発させ、サッカーファンの安全にひどく危険を及ぼした。」とこのような決定を下した。
連盟はまた、競技監督官と協議なく一方的に競技を中止した天安キムヨンジン球団長と、競技進行を適切に監督できなかった競技監督官イジョンハン氏に厳重警告を与えた。
<スポーツトウデイ -8/25>
99バイコリアカップ今日の競技ガイド
欠場
今シーズン対戦成績:水原3勝1敗
欠場
今シーズン対戦成績:全南1勝
欠場
今シーズン対戦成績:釜山1勝
欠場
今シーズン対戦成績:全北2勝1敗
欠場
今シーズン対戦成績:大田1勝
<イルガンスポーツ -8/24>
「イドングク」30日オリンピックチーム合流
イドングク(浦項)とイヨンピョ(コングク大)がオリンピック代表チームに合流する。
ホジョンム代表チーム監督は中国-ウズベキスタン間のオリンピック代表チーム親善評価戦を探索するため24日中国に立つ前に「国内プロリーグと負傷などでヨーロッパ転地訓練に参加できなかったイドングク等の一部選手をメンバーに加える計画を明らかにした。
新しく編成されるオリンピックチームは30日テルン選手村に入村、9月7日東京国立競技場で韓日親善評価1回戦に参加した後29日蚕室で2回戦を行う。
オリンピックチームは大韓サッカー協会技術委員を経て26日発表になる予定だが、イドングクの場合、ホ監督と球団が全てオリンピックチーム選出に同意しており、シンビョンホ、イヨンピョ(以上コングク大)も負傷から回復し事実上合流が決定になった状態。
しかしチームカラーとの調和を考慮したホ監督、コジョンス(水原三星)がメンバーにはいるかは不透明だ。
<スポーツチョソン -8/24>
「照明灯停電」ゲーム中止各界の反応
照明灯停電で競技が中止になった22日の江陵の天安一和-浦項戦は、大会を運営するプロ連盟とホームチーム、そしてスタジアム側が総体的にもたらした「人災」だった。
競技場施設と安全問題、主催者側の危機対処能力、そして一部の観客の激しい行動などは出航17年目の韓国プロサッカーの潜在的な弱点を見せてくれた。
<スポーツチョソン -8/24>
Kリーグ得点王競争が佳境に入った。
競技1回行われるごとに得点首位が変動するせいで予想が難しい。
7月末までは、アンジョンファン(23,釜山)とイドングク(20,浦項)、ハウンチョル(24,全北)の新世代トリオが先に立ったり後になったりと得点レースを引っ張った。
一度99アディダスカップと99ナイキオールスター戦を行った後状況がぱっと変わった。
18日、コジョンウン(33,浦項)とチェヨンス(26,安養)が各々蔚山と全北を相手にハットトリックを記録して得点争いに火を付けたら、21日の競技では水原のシャシャ(27)が富川のゴール門に4ゴールを入れ得点王版図を裏返した。
そして22日には、アンジョンファンが安養を相手に5ゴール連続ゴールを記録して8ゴールとなった。
23日現在、シャシャ9ゴール、アンジョンファン-ハウンチョル8ゴール、コジョンウン7ゴール、チェヨンス-イドングク6ゴール…。
この他にも、ソジョンウォン(29,水原)、クァクギョングン(27,富川)、キムヒョンソク(32,蔚山)(異常5ゴール)と、名あるゴールハンターが上位圏跳躍を狙う。
特に、安養5-2全北(18日、安養)、釜山4-5全南(18日、光陽)、水原5-1(21日、木洞)のような大量得点が流行のようなこの頃では得点首位はそれこそ「3日天下」だ。
このようだと(得点順位を)
覆して先に立っても(選手は)心休む暇がない。
おかげで楽しい思いをするのは観衆たちだ。絵のようなゴールシーンを飽きることなく見られるからだ。そのゴールの大部分がスターたちの足と頭から生まれ出てこれ以上何を望むだろう。
いまやっと半分を過ぎたKリーグ。
しかしファンの心は既に終着駅に向かっている思いだ。もちろん誰が得点王になるかが気になるからだ。
得点順位<8/22現在>
▲9ゴール:シャシャ
▲8ゴール:アンジョンファン(釜山)、ハウンチョル(全北)
▲7ゴール:コジョンウン(浦項)、チェヨンス(安養)
▲6ゴール:イドングク(浦項)
▲5ゴール:ソジョンウォン(水原)、イソンジェ、クァクキョングン(富川)、セザール(全南)、キムヒョンソク、キムジョンゴン(蔚山)、チャンチョルウ(大田)、マニッチ(大宇)
▲4ゴール:パクゴンハ(水原)、ユンジョンチュン(富川)、ノサンレ(全南)、(蔚山)、キムインワン、セルゲイ(天安)
<スポーツチョソン -8/23>
明かりの消えたスタジアム…ワールドカップへの道「前途暗し」
99プロサッカーバイコリアカップ、天安-浦項戦が行われる予定だった22日江陵(カンヌン)総合競技場で、17年のプロサッカー史上最悪の観客乱動が発生した。
この日の事故は午後7時、競技直前、発電機の故障で夜間照明灯のライトが消えたことから始まった。
競技を続開するというアナウンスをした天安一和は、点検の結果発電機が焼けてしまい短時間で修理が出来ないことにより競技を中止させることにした。
このあと、3千名の観客の中で1千人余りはそのまま帰宅したが、スタジアムに残っていた2千余名中の大多数がチケット売り場に詰め掛け払い戻しを要求、一部はガラス戸を破るなど強い抗議を始めた。
主催側の天安一和は暗闇での事故が憂慮される状況だったとはいえ、観客が帰らなないのに安全措置を取らないまま非常灯まで消してしまい、むしろ観客の騒動を焚きたてるかたちになった。
今回の事故は主催者側の性急な競技中止決定が火元だった。
主催者側の天安一和は発電機修理不可の知らせを聞いて、場内放送を通じ一方的に競技中止を知らせた。
すると競技監督官イジョンファン氏は「競技続開可否は競技監督官に決定権がある」と怒鳴り、遠征してきた浦項球団関係者も「少なくても競技中止前に両球団間の合議がなされなければならない」と興奮。
天安はこの日入場券を次の競技時に有効だと案内放送をしたが、興奮した観客たちの乱動を押さえるには役不足だった。
観衆たちは競技中止後1時間を過ぎるまでスタジアムの器物を壊す騒動で、プロ連盟関係者、主催側の天安球団、江陵市、江陵警察署、関係者全部がお手上げだった。
これが17年プロサッカーの自画像で、2002年ワールドカップ開催を目前にした韓国サッカーの現位置だった。
この日遅れて出動した江陵警察署所属の200余名の警察官はスタジアムの外の観衆の騒動を沈静化する過程でこん棒を使ったと、これに興奮した一部観客は競技場管理事務所に乱入、警察の過剰行為を強く抗議。警察は観衆たちを説得、騒動は夜10時が過ぎて一段落した。
強い水原が、各種統計でも当然首位チームとして上った。
プロサッカー連盟の統計に寄ると、水原は8/20現在28競技で、417個のシュートを出し55ゴールを決め、10チーム中最高の13.18%のシュート成功率を記録した。
水原は競技当たりの平均シュート数でも14.89個を記録、10チーム中最も多かった。
シュート成功率2位のチームは蔚山現代で、276個のシュートを出し32ゴールで、11.59%のシュート的中率を記録。
シュート的中率が最も低調な「誤発弾チーム」は安養LGの8.15%。
水原は競技当たり平均得点部門でも1.96ゴールと、10チーム中トップ。
平均得点が最も少ないチームは安養。競技当たり平均1.03ゴールと僅か。
また最も失点が少ない固い守備のチームも水原であることが統計に現れた。水原は1競技平均0.92失点で10チーム中唯一0点台の失点を記録した。
失点が最も最も多いのは、浦項のゲーム当たり平均1.64ゴール。
最も「うるさい」ゲームを展開させているのは全北と全南が1位と2位。全北は競技当たり平均21.12の反則を記録し、全南は20.37回も審判を「怒ら」せた。
▲シュート成功率(99.8/21スポーツチョソン)
順位 チーム シュート成功率(%) 競技当平均
シュート数平均得点 1 水原 13.18 14.89 1.96 2 蔚山 11.59 11.59 1.33 3 浦項 11.57 11.57 1.44 4 全北 10.87 10.87 1.56 5 全南 9.43 9.43 1.25 6 富川 9.29 9.29 1.47 7 天安 9.23 9.23 1.25 8 大田 9.12 9.12 1.08 9 釜山 8.81 8.81 1.23 ▲平均失点(99.8/21スポーツチョソン)
順位 チーム 平均失点
(競技数)1 水原 0.92(28) 2 全南 1.25(24) 3 富川 1.26(23) 4 釜山 1.30(26) 5 蔚山 1.45(24) 6 安養 1.46(26) 7 天安 1.54(24) 8 全北 1.56(23) 9 大田 1.60(23) ▲チーム別反則数
(99.8/21スポーツチョソン)
順位 チーム 競技当
平均反則数1 全北 21.12 2 全南 20.37 3 水原 20.32 4 富川 19.00 5 蔚山 18.41 6 浦項 18.40 7 釜山 18.07 8 安養 17.69 9 全北 17.64 ▲反則ランキング
(99.8/21スポーツチョソン)
順位 名前(所属) 反則数 1 キムジンウ(水原) 93 2 キムサンフン(蔚山) 62 3 ホジェリオ(全北) 62 4 チョサンファン(富川) 58 5 ソヒョクス(全北) 54 6 キムドグン(全南) 50 7 キムジェヨン(釜山) 50 8 キムテヨン(全南) 50 9 マシェル(全南) 50
<スポーツチョソン -8/21>
大田シンジンウォン、キムジョンス…全南戦出場
大田シンジンウォン(24,MF)とキムジョンス(24,DF)が負傷から復帰、21日全南戦に出場する。
シンジンウォンは入団初年の97年6ゴール1アシストで新人王を獲得、98年には8ゴール3アシストを記録したなど大田の看板ゴールゲッターとして注目されている期待株。
<スポーツトウデイ -8/20>
99バイコリアカップ週末ガイド(8/21-22)
欠場
今シーズン対戦成績:水原3勝1敗
欠場
今シーズン対戦成績:全南1勝
欠場
今シーズン対戦成績:蔚山3勝
欠場
今シーズン対戦成績:浦項1勝
欠場
今シーズン対戦成績:安養1勝
<スポーツチョソン -8/20>
ソジョンウォン「デニスの穴、心配するな」
「青い翼軍団」の片方の翼が落ちてしまっても「異常なし」だ。
水原三星ブルーウィングスの左右の翼は、デニス(22)とソジョンウォン(29)。
左ウィングとして活躍して来た「ロシア特急」デニスが先週末肩じん帯損傷で手術、9月まで出場が不可能になり水原は戦力低下を憂慮していた。
しかしソジョンウォンが頑張る限り「心配無用」だ。
18日、天安一和との後半期開幕戦でデニスが欠場したにもかかわらず水原は「ナルセンドリ」(ソジョンウォンのニックネーム)の猛活躍で3対1で勝利。首位を守った。
1-1の同点だった後半22分、勝負を分ける逆転砲を決めた主人公が即ちソジョンウォン。
彼がGA中央へ素早く走り込み、PA左サイドのコジョンスから出されたパスを左足のシュートで繋ぎ、ゴールネットを割った。
水原キムホ監督はこの日デニスの代りにチームのストライカーのひとりであるピタリを左ウィングで出した。
ピタリはウィング経験がほとんどない為か不振で、右ウィングのソジョンウォンが左サイドまでカバー、1人2役を立派にこなしデニスの空白は問題にならなかった。
その上逆転決勝ゴールまで入れて…。
水原の宝、年俸2億ウォン(約2千万円)の最特級スターらしい活躍だった。
ソジョンウォンはこの日1ゴールを追加し5ゴールを記録、得点ランキング6位にランクされ得点王競争にも加勢になった。
先月29日蔚山現代戦(4対1で勝利)で決勝ゴールを決めてから続けて2試合連続決勝ゴールを記録したことも、彼の無限大の価値を立証している。
ソジョンウォンは「8年間のプロ生活中で定期リーグの優勝カップにはまだ一度として触ったことがないが、今年、この恨をはらす」とチームの定期リーグ2連覇を誓った。
<スポーツチョソン -8/19>
「コプルソ(サイ)」ゴールの味「たっぷり」-コジョンウン-
「(8月)20日に70歳を迎える母にこの栄光を捧げます」
‘コプルソ(サイ)’コジョンウン(33,浦項)が「ハットトリックの男」としてデビューした。
コジョンウンは蔚山現代戦で、プロ入団11年で初めて1試合で3ゴールを決め、アンジョンファン(釜山)ハウンチョル(全北)とともに得点合同首位(7ゴール)に上がった。
個人通算53ゴール46アシストで、釜山アンジョンファン(6月23日)と富川イソンジェ(7月28日)に続き今シーズン3番目のハットトリック。
コジョンウンは前半16分、イドングク(20)が上げたボールをペナルティーエリア右サイドから胸で受け左足でうまく押し入れ先制ゴール。
又1ー1の同点だった42分にはペナルティーエリア右から右足シュートを決め、後半32分にはチョジンホのアシストで3番目のゴールを成功させた。
この日コジョンウンの活躍は浦項には日照りの甘雨ごとく貴重なものだった。
定期リーグ初盤は最下位に留まり、7位だった浦項が中位圏はもちろんプレイオフに進出できる足掛かりを作ったため。
コングク大出身で天安一和で活躍していた97年、日本のセレッソ大阪に進出したコジョンウンは、昨年浦項に帰って来た韓国サッカーの看板スター。
昨年11月FA(サッカー協会)カップ警察庁戦で左ヒザの怪我で7ヶ月間グランドを離れていたが、去る6月27日、安養LG戦で復帰以降、丹念に攻撃ポイントを重ねていった。
コジョンウンは「一生懸命走ったら幸運が舞い込んで来たようだ」「チームが上昇気流に乗るように頑張ります」と語った。
<スポーツチョソン -8/19>
コジェウク監督、賞罰委員会に
蔚山現代コジェウク監督が、プロサッカー連盟(以下連盟)賞罰委員会に回される。
連盟は、オールスター戦でファンたちとの選手起用の約束を破ったコジェウク監督の懲戒問題を協議するために、19日賞罰委員会(委員長チャンガンジ氏)を開くことになった。
賞罰委員では賞罰委員長、競技委員長、連盟事務総長の4名が参加。去る15日、行われた99ナイキオールスター戦南部チームの指令塔だったコ監督は、南部チームGKキムビョンジ(蔚山現代)の後半の攻撃手起用の約束を破り、ファンたちの非難を買った。連盟のチョンゴンイル総長は「プロサッカー発展の岐路でこのようなことが起き残念だ。」「選手起用は監督に決定権があるが公人としてファンたちとの約束を破った責任を取らなくてはならない」と述べた。
チャン総長はまた「今回コ監督の場合を教訓にして来年からはオールスター監督を前年度の成績でなくファン投票で選抜する」と付け足した。
連盟はプロサッカーオールスター戦を祝祭に昇華させるため南部チームGKキムビョンジをストライカーで出すと発表し、再度南部チームのコ監督も報道とのインタビューでこれを確認した。しかしコ監督はキムビョンジをGKとしてのみ起用した後、後半21分、イグァンソクと交代した。
安養LGが、18日全北現代とのホームゲームから、勝利時に安養総合運動場近隣の「チルリ食堂」をはじめとした市内100余箇所の飲食店で安養市民に1テーブルにビール1本ずつを無料提供する。
<Kリーグニュース -8/17>
ホログラフィックカード市販
Kリーグサッカーファンばかりでなく全国民的関心を集めていたホログラフィックカードを8/15オールスター戦での市販をかわぎりに8/16からファミリーマート(韓国の)全国520店で発売された。
ホログラフィックカードはカード5枚が1セットのCombiA,Bと、2枚が1セットのDoubleA,B,C,D,E の2種類で構成されている。
DoubleA/アンジョンファン、チョングァンミン
DoubleB/キムビョンジ、ノサンレ
DoubleC/コジョンス、パクソンベ
DoubleD/ユンジョンファン、キムウンジュン
問い合わせ:02-562-1002(G&G)/02-2002-0667,0669(プロサッカー連盟)
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<スポーツチョソン -8/17>
[星達の宴」に水を差した稚拙な運営