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8/1ナイキオールスター戦は暴雨の為8/15(日)に延期になりました 

ナイキオールスター戦:1999年8月15日(日),蚕室スタジアム18:00キックオフ
(当初8/1(日)蚕室19:00k.o予定)

99オールスターメンバー
中部チーム
南部チーム
三星
キムホ
監督
現代
コジェウク
監督
三星
パクハンソ
コーチ
現代
チョンジョンス
コーチ
三星
イヒョンジュ
医務
現代
パクジョンギュ
医務
三星
イウンジェ
GK
現代
キムビョンジ
GK
シンホンギ
DF
キムサンフン
DF
イギヒョン
DF
チェドンホ
DF
コジョンス
MF
キムヒョンソク
FW
ソジョンウォン
FW
キムジョンゴン
FW
LG
チェヨンス
FW
浦項
パクテハ
MF
チョングァンミン
FW
コジョンウン
FW
ムタムバ
DF
イドングク
FW
SK
カンチョル
DF
大宇
キムヒョンス
DF
イイムセン
DF
アンジョンファン
FW
ユンジョンファン
MF
マニッチ
FW
クァクギョングン
FW
全南
マシェル
DF
大田
ソドンウォン
MF
キムテヨン
DF
キムウンジュン
FW
キムドグン
FW
ソンハンス
FW
ノサンレ
FW
一和
パクナムヨル
FW
全北
ソヒョクス
FW
セルゲイ
FW
パクソンベ
FW
クォンチャンス
GK
イグァンソク
GK
ソンハンス怪我で欠場、代替としてシャシャ(三星)出場(7/27)
ユンジョンファン怪我で欠場、代替としてキムジンウ(三星)出場(8/10)


南部-中部(観衆:65,872名)
3-7(1-2,2-5)

得点者

(南)イドングク、マシェル、ノサンレ
(中)チェヨンス、シャシャ、キムウンジュン、クアクギョングン、チョングァンミン、
ソドンウォン、クアクギョングン

警告

なし

退場

なし

延長
後半
前半
区分
前半
後半
延長

13
7
シュート
16
12

2
3
コーナーキック
5
1

1
2
オフサイド
1
1

5
6
反則
3
5

特記事項

MVP:クアクギョングン

南部

GK:18-キムビョンジ(後12,1-イグァンソク)
DF:2-キムサンフン(H,5-キムヒョンス),15-チェドンホ,24-マシェル,7-キムテヨン
MF:6-ソヒョクス,22-パクソンベ(H,12-ノサンレ),10-キムヒョンソク(H,21-キムドグン)11-コジョンウン(H,9-マニッチ)
FW: 20-イドングク(H,14-キムジョンファン),8-アンジョンファン(H,17-パクテハ)

中部

GK:1-イウンジェ(H,21-クォンチャンス)
DF:15-シンホンギ(H,イギヒョン),3-ムタムバ,2-カンチョル,5-イイムセン
MF:12-パクナムヨル,8-キムジンウ(H,23-チョングァンミン),19-ソドンウォン(H,18-キムウンジュン)
FW:20-シャシャ(H,11-セルゲイ),10-チェヨンス(H,9-クアクギョングン)


「99オールスター戦収支表(8/17-スポーツチョソン)
区分
収入
支出

ナイキスポンサー費

1億5千万ウォン

入場収益

約2億万ウォン

広告収入

2千万ウォン

スタジアム使用料

6千万ウォン
(入場収益の30%)

選手団滞在費

1千5百万ウォン

出場手当

3千5百万ウォン

競技進行費

2千万ウォン

行事費

4千万ウォン

プラス1億5千万ウォン


<スポーツソウル-7/21>
99オールスター、36名確定

99ナイキオールスター戦に出場するプロサッカーオールスター36名が20日確定した。
プロサッカー連盟は、来月1日午後7時蚕室オリンピックスタジアムで行われる99オールスター戦の中部チーム(水原三星、天安一和、富川SK、大田、安養LG)南部チーム(蔚山現代、釜山大宇、浦項、全南、全北)監督に、水原三星のキムホ監督と蔚山現代のコジェウク監督を各々選任し、各球団が5名ずつ推薦した選手の中から選抜されたオールスターメンバーを発表した。オールスター戦監督は99大韓火災カップ組別リーグ成績を基準に選任。中部チームと南部チーム各18名の出場選手は両チーム監督は球団の推薦選手中から選抜し、1チーム当たり最低2名以上を選ぶようにした。
安養LGのチェヨンスは軍服務中の昨年「特別招請」でオールスター戦に出場したが、今シーズン1ゴールと不振でも中部チームの攻撃手に選ばれ、韓国サッカーの看板ストライカーを立証した。南部チームでは、常連メンバーの釜山、キムジュソンが除外され、反面、昨年国内に復帰した浦項のコジョンウンがひさしぶりにオールスターにカムバック。ゴールキーパーには、中部チームのイウンジェ(水原三星)と南部チームのキムビョンジ(蔚山現代)が昨年に続きオールスターの栄誉を勝ち取り、今シーズン活躍が目立ったクォンチャンス(天安一和)とイクァンソク(全北)が新しく選ばれた。新人の中では、ソンハンス(大田)とクォンチャンス2名が含まれた。

<7/27>
シャシャ、オールスター選出場

水原三星のユーゴ出身、シャシャが99ナイキオールスター戦に出場。
プロサッカー連盟は26日、最近ゲ試合中に右ヒザを故障、残りのシーズン出場が不透明なソンハンス(大田)の代わりにシャシャを中部チームのオールスターに選抜したと発表した。

<7/29>

キムビョンジ「絵のようなシュートを見ろ!」

「ゴール入れるゴールキーパー」キムビョンジ(29,現代)が本格的なゴール狩りに立つ。
キムビョンジは来月1日蚕室スタジアムで行われる,99ナイキオールスター戦の前半にはGKでゴールを守るが、後半はストライカーとして出場、青い髪をなびかせながら、ライバル、イウンジェ(27,三星)が守る中部チームのゴールを威嚇する。
オールスター南部チームコジェウク監督は28日、「オールスター戦はファンの為のお祭りとしてキムビョンジ選手の魅力を心ゆくまで発揮できるように配慮し、ファンたちにまた違ったサッカーの醍醐味を感じられるようにする」とキムビョンジのストライカー起用を電撃発表した。
キムビョンジは「選手生活中、一番したかったことがゴールを入れることだった」としながら「メキシコのカンポス以上にうまくやる自信がある。私の全てを見せるつもりだ」と自信を見せた。
キムビョンジは昨年(98年)10月24日定期リーグプレーオフ2回戦浦項とのゲームで後半終了まぎわに絵のようなヘディングシュートを成功させチームの2対1での勝利を導いた。
また今シーズンに入っても、PKキッカーを自任、正確なシートを飛ばしカンポス(メキシコ)やチラベルト(パラグアイ)と変わらない足さばきを見せた。
彼のこのような破格のプレーが時としては誹謗を受け、去る6月コリアカップではベンチを暖める身に転落もしたが、100mを11秒7で走破する早い足と先天的なヘディング力は、彼をゴール前にただ立たせておくだけにとどまらせなかった。
来月1日オールスター戦で、「水を得た魚」ごとく相手陣営をかき回すキムビョンジの足さばきにサッカーファンはまた違った「面白み」を味わうことだろう。

<7/30>

オールスター戦と「お金」

オールスター戦はスターたちの祭典であるがスター選手たちは報酬をいくら貰って出場するか。
優勝チームには、監督が200万ウォン(約20万円)、選手100万ウォン(約10万円)の優勝手当てが支給される。また負けたチームの監督は150万ウォン、選手50万ウォンの出場手当て。
もっとも大きな賞金がかけられるのはやはり最高のスターに与えられるMVP賞だ。賞金がわずか500万ウォン。その他に人気賞、キャノンシューター賞(大砲弾賞)各50万ウォンと、スターたちが競争しながら自ら出場料をつりあげられるように設定されている。

オールスター戦は放送局にとってもビックイベントである。テレビ中継を行うMBCは中継料や出演料を別途に支払わない。プロ連盟がシーズン初め放送局3社と年間契約を結んだ当時オールスター戦も契約に含んでいた為。3社が総13億3,320万ウォン(約1億3,332万円)を公平に分担したが「クジ」を引いたMBCが追加中継を支払わなくても「星達の祭典」中継権を手に入れた。オールスター戦は昨年に続きナイキが現金1億5千万ウォン(1500万円)でタイトルスポンサーをマークした。


<7/30>

オールスター戦あれこれ

  • オールスター戦出場の中・南部選抜のコーチングスタッフと選手は30日昼12時にソウルタワーホテルに集合、顔見せを行った。この日1日は休息をとり31日午後簡単に体をほぐし、息をあわせる練習で1日の競技に備える予定。
  • ハーフタイムのアトラクションのハイライトである「キャノンシュート競演大会」に出る中部と南部選抜の代表各5名は、 キムホ(中部)監督とコジェウク(南部)監督の推薦で選定される。また連盟はこの日の観衆3、4名を選定、彼等と一緒にコンテストに出てもらう計画。最高のシューターには賞金50万ウォン(約5万円)が贈られる。
  • アンジョンファン(釜山大宇)、コジョンス(水原三星)、イドングク(浦項)の「ビッグ3」が出る「ハーフタイムのど自慢」は観衆の拍手の大きさで1等を決める。キャノンシュートコンテストと同様、タレント、キムジソンが進行を行い、1等賞金50万ウォン。
  • プロ連盟はオールスター戦を1日前の31日午後4時、蚕室スタジアムで「オールスターと少年サッカーの集い」を設定した。クァンドク、シフン、トンミョンの3つの小学校100名の選手たちがオールスターのコーチングスタッフと選手たちから1時間講習を受けたあと対話の時間を持つ。
  • オールスターに初めて選ばれた選手は、中部では、チャングァンミン(安養LG)、クァクギョングン(富川SK)等5名、南部では、キムジョンゴン(蔚山現代)、キムヒョンス(釜山大宇)など6名と、36名の選手中11名が名誉を手にした。
    また最多選抜(5回)と最多得点(3ゴール)を記録はキムヒョンソク(蔚山現代)、最多失点を記録はイウンジェ(水原三星、昨年4ゴール)。


<7/31>

オールスター戦あれこれ-2-スターたちの別名

  • コジョンウン(浦項)は力ある「チョクトマ(馬)」、イドングク(浦項)は長髪の「ライオンキング」だ。イギヒョン(三星)はロバに似ているところから「マル(馬)」で、ユンジョンファン(SK)は小憎たらしい程のプレイから「ヨウ(狐)」。またチェヨンス(LG)は「トクスリ(鷲-ワシ-)」、キムヒョンソク(現代)は「カムルチ(雷魚)」、パクナムヨル(一和)は「ピンクパンダ」、キムヒョンス(大宇)は「コブキ(亀)」で通じる。チョングァンミン(LG)とシャシャ(三星)は幸運のゴールが多いことから「パランセ(青い鳥)」という別名を共有している。
  • 最も念がこもった別名はパクソンベ(全北)の「フクサンオ(黒サメ)」。最近全北サッカー団で、現代自動車社員たちから公募した結果からフクサンオという別名が付けられた。
  • 「ヘギョルサ(解決士)」のパクテハ(浦項)と「キャノンシューター」のノサンレ(全南)は最もサッカー選手らしい別名だ。アンジョンファン(大宇)とソドンウォン(大田)はそれぞれ「テリウス」と「プリンス」というニックネームで貴公子のイメージを保っている。
  • イイムセン(SK)はフランスワールドカップで‘包帯闘魂’を見せてくれたことから「ボンデ(包帯)」で、チェドンホ(現代)は「ハイジャッカー」、キムテヨン(全南)は「パパラッチ」、キムウンジュン(大田)は「シャープ」だ。「コンジモリ(鳥の尾頭)」のキムビョンジ(現代)は最近、某ポテトスナックのCMに出演し「ポカチップ(製品の名前)」と替えていて、イウンジェ(三星)は信用できるプレーで「チャンビ(装備)」だ。
  • コーチングスタッフの別名も面白い。中部チームの指令塔キムホ監督は「ホヤ(意味不明)」でパクハンソコーチは「ピッナリ(光様)」だ。また南部チームのコジェウク監督は性格から「チョルボギ(チョルはちょろちょろといった音を表現して性格的にはしつこいという意味のようです)」、チョンジョンスコーチは選手たちの心理をよく把握しているとして「ケコ(意味不明)」。
  • 外国人選手中ではムタンバ(LG)の「ヘッタンドウ(核弾頭)」、セルゲイ(一和)の「スナイパー」、マニッチ(大宇)の「パラメアイ(風邪の子)」も注目だ。
    <8/1>

オールスター戦、暴雨のため無期延期

99プロサッカーオールスター戦が無期延期になった。
大会を主管するプロサッカー連盟は、1日正午、前日から激しく降り始めた雨がこの日も止まず無期延期を決定した。延期になる日時は連盟理事会を通じ追って決定される。前売りで入場券を購入したファンは後日行われるオールスター戦に使用でき、払い戻しの要求には現金で返金。

約3億ウォン(3千万円)を投じた大々的なイベントの今回のこの行事を準備した連盟と後援のナイキ社は、オールスター戦延期で1億ウォン(約1千万円)の損失を被った。この日の行事のハイライトの花火だけでも設置費1,500万ウォン(約150万円)が流れ、ナイキは、新聞、TVの広告料とポスター製作などで約5,000万ウォン(500万円)の費用をかけたが降り続く雨にはお手上げだった。

一方連盟はこの日午後雨が止めばオールスター戦を強行する計画もたてたが、各地で水害が起こり災害対策本部が設置されたなど「祝宴」を行う雰囲気ではないという理由で延期を決定した。


<スポーツチョソン -8/4>
オールスター戦、8/15蚕室で

雨で無期延期になっていた99ナイキオールスター戦が、8月15日午後6時、蚕室スタジアムで開かれる。
プロ連盟チャンゴンイル総長は「1日行なえなかったオールスター戦を光復節に行うことに10球団と合意した」として「4日の臨時理事会でこれを最終確定する計画」と3日明らかにした。
連盟は、オールスター選手らの体力を勘案して、当初予定されていた14日の定期リーグ5ゲームは無期延期することにした。
プロ連盟はオールスター戦開催日を9月1日と秋夕(チュソク)連休の9月26日へと検討していたが地方ファンの参加を誘導する為には夏休みの期間が有利だと判断、15日に確定した。
プロ連盟はこの日午後5時から8月1日よりも更に多様なイベントを行う予定だ。

( 8/4 正式発表)



<スポーツチョソン -8/10>
オールスター戦オープン競技、女子代表チーム評価戦

99ナイキオールスター戦のオープン競技に女子サッカー代表チームの評価戦が行われる。
15日、蚕室スタジアムで午後6時から行われる99ナイキオールスター戦の前に午後3時に行われる今回の評価戦は、女子代表チームの紅白戦方式で行われる。
一方去る1日延期になった当時予約販売済みのオールスター戦入場券は15日の競技にも全て利用できる。
(8/10Kリーグニュースと同様記事)

<スポーツチョソン -8/11>
オールスター戦、中部チーム水原三星キムジンウ合流

99ナイキオールスター戦中部チームび、水原三星キムジンウ(24,MF)が合流することになった。
プロ連盟は、先月28日、99バイコリアカップKリーグ全北との競技で、右足首じん帯負傷と鼻骨骨折を負ったオールスター出場が不可能な、富川SKのユンジョンファン(26,FW)のかわりに、キムジンウを中部チームに選抜したと10日、発表した。
<スポーツチョソン -8/16>
この熱気を2002年ワールドカップまで
  • この熱気で2002年ワールドカップまで行こう…
    99年プロサッカーオールスター戦が行われた15日午後の蚕室スタジアムはサッカーファンの熱い歓声に満ちた。
    蚕室メインスタジアム周辺は競技が始る3時間前の午後3時頃から観客が押し寄せ始め、1時間で観客席下段が一杯になるぐらいの人の山だった。
    10チームのサポーターズたちは早めに席を確保し口々に特有のリズムとともに球団歌を歌い、オッパ部隊はイドングク(浦項)、アンジョンファン(大宇)、コジョンス(三星)などの新世代スターたちの名前を叫んだ。
  • オープニングセレモニーのスカイダイビングと、キクキギ(Kリーグのマスコット)ダンスショー、大太鼓公演などで更に熱したスタジアムの雰囲気は、大型太極旗に続いて爆竹にあわせて、オールスターたちがグランドに入って来ると絶極限に達した。
  • 始球式は解放後代表チームコーチを経て、52年国内初国際審判となったキムファジプ(92)氏が行った。
  • プロ連盟が99オールスター戦で約2億ウォン(約2千万円)を稼いだ。
    プロ連盟は行事スポンサーのナイキから1億5千万ウォンの支援金を受け、観衆(約6万余名)の入場料で2億ウォンの収入をあげた。
    この中からオープニングセレモニーと広報費で1億余ウォンを支出した。
  • 企画の段階から「やれ」(プロ連盟)「やらない」(新世代スター3銃士、注:イドングク、アンジョンファン、コジョンス)とのやり取りが多かった新世代スターの歌対決が、結局、霧散。
    アンジョンファンはイベントが始る前主催者側に不参加を通報しイベントが始るとイドングクも最後まで舞台に上がらなかった。
    プロ連盟職に引っ張られて舞台前まで来たコジョンスも「ドングクと一緒に歌う」と最後の瞬間まで引いた様子。
    しかし司会者パクギョンリムの手に引っ張られ舞台に上がったコジョンスは、カントリーココ(韓国のグループ)の「オ、ハッピー」を得意げに熱唱。
    歌初盤は拍子を外したコジョンスだが、中盤からは踊りまで出て腕前を自慢。
  • 蚕室スタジアムは「応援幕の宴」だった。
    機転のきいた文句を盛り込んだいろいろな応援幕があちこちに出された。
    最も引き立っていたのが、新世代スターたちを激励する内容。
    アンジョンファン(釜山大宇)のファンたちは「その青い草原の上に愛するジョンファン様と!!!」「美しい青年アンジョンファン」「スーパースターアンジョンファン」などの文句を使用し、彼のキャラクターを盛り込んだ大型の絵も掲げられた。
    コジョンス(水原三星)を激励した応援幕も多かった。「焼酎より爽やかな男コジョンス」「ジョンス、こっちを見て」「ジョンス、参上」など。
    この他に「ドングク、私と生ていきましょう」「ジョンス、結婚式場に行こう」「ウンジュン王子、王女が来たわよ」など女学生ファンたちの「桃色」の応援幕も少なくなかった。
  • 南部チームがより高いチーム?
    両チーム年俸を見ると南部チームが16億4980万ウォンで、中部チーム(14億3660万ウォン)より2億1千万ウォン程多い。
  • 「野球も面白いですよ」
    オープニングセレモニーで大型スクリーンを通して放映された有名人の祝賀メッセージの中に、最近ホームラン新記録でプロ野球界を熱くしている三星ライオンズのイスンヨブが出演した。
    イスンヨブは「Kリーグオールスター戦、おめでとう」「日に人気が出て来ているプロサッカーの発展をお祈りします」と一言。
    オールスター戦で勝利した中部チームの選手たちは100万ウォン(約10万円)を、負けた南部チーム選手たちは50万ウォン(約5万円)ずつの出演料を受け取った。
    また、勝ったキムホ監督は200万ウォン(約20万円)を、負けたコジェウク監督は150万ウォン(約15万円)を各々手にした。
    また、キャノンシューター賞のイギヒョン(25,DF)も50万ウォン(約5万円)を受け取った。

<スポーツチョソン -8/16>
コジェウク監督、「ファン、冒涜」

南部チームコジェウク監督がサッカーファンを愚ろうした。
GKキムビョンジをストライカーに起用するという約束を特別な理由なく履行しなかったのだ。
プロサッカー連盟とコジェウク監督は、オールスター戦で「ゴールを入れるGK」キムビョンジを「臨時ストライカー」に変身させ、ファンたちに楽しみをプレゼントすると発表した。
しかしコジェウク監督は15日午前、連盟に攻撃手起用をしないことを明らかにした。
これに連盟側は強く約束履行を要求したがコ監督は「ビョンジの足が調子がよくない」と弁明した。しかしキムビョンジは記者に「体は何の異常もない」との応え。
実際にキムビョンジは正常な状態でゴールを守り、攻撃手に変身する彼を激励する為、「ビョンジが撃つ!」「FWキムビョンジ」等をかかげたファンたちは競技終了直前には「ビョンジ、出ろ!」を連呼もした。
コ監督が約束を不履行したことは、18日から再開される定期リーグに備えたためだというのが多くのサッカー関係者の考え。
攻撃手で出て怪我でもしたらリーグに差し障るのではと、ファンたちとの約束を破ったというのだ。
大韓サッカー協会会長の会社(会長チョンモンジュン氏)の現代重工業が運営する蔚山現代監督が、全国のサッカーファンたちとの約束をいとも簡単に放棄したというわけだ。
 

<スポーツチョソン -8/16>
クァクギョングンMVP「二ヶ月後に生まれる子供に大きなプレゼント」

[2ヶ月後に生まれる子供にこの栄冠を抱かせたい」
99ナイキオールスター戦でMVPに輝き、賞金500万ウォン(約50万円)を受け取ったクァクギョングン(27,富川SK)は、「このような大きな賞を初めて受けた」とにっこり笑った。
チェヨンス(安養LG)と後半交代投入されたクァクギョングンのこの日の活躍は眩しかった。
後半10分、コジョンス(水原三星)のコーナーキックを受けゴールエリア右サイドからヘディングシュートを成功させた後、30分にはキムウンジュン(大田)のアシストで同じ位置から右足シュートでゴールネットを割った。
クァクギョングンは後半37分にもペナルティエリア左側から左足シュートを蹴ったが惜しくもゴールを外れ、ハットトリックを逃した。
97年高麗大を卒業した後1年間Jリーグで活躍し、97年富川に入団したクァクギョングンは、昨年、右ふくらはぎ筋肉痛で6ヶ月間通院治療を受けるなど、試練を乗り越えて来たゴールゲッター。
99組別リーグでは4ゴール1アシストを記録、定期リーグでは15日現在、4ゴール3アシストで得点ランキング合同4位をマークしている。
クァクギョングンは「定期リーグ得点王もいいが、まずチームの優勝に献身します」と語った。
<注>PRIDE of FUKUSHIMAの五十嵐大志さんから 下記の情報をいただきました。
PRIDE of FUKUSHIMAは今はなくなってしまった旧JFLの福島FCの過去の記録や選手の紹介を盛り込んだホームページです。クァクギョングン選手も在籍していました。クァクギョングン選手を中心とした韓国サッカーのコーナーも準備中です。
(8/17)

記事に基づいて訳されているのかもしれませんが、違う点がいくつかあるので報告します。

  • 1−高麗大学は97年卒ではない。本人に確認してませんが卒業は95年以前です。

    2−浦和レッズ在籍は2ヶ月(しかも1995年)です。95年夏から97年末まで旧JFLの福島FC在籍です。


<スポーツチョソン -8/17>
[星達の宴」に水を差した稚拙な運営

  • 15日、蚕室で行われた、プロサッカーオールスター戦が「竜頭蛇尾」になってしまった。
    スカイダイバーたちの高空落下、大太鼓公演、キックキギマスコットショー、サポーターズたちの合同応援などで幕を開けたオールスター戦は、前半にイドングク、チェヨンス等のスターたち連続ゴールに最高潮に昇りつめたようだった。
    しかし燃え上がった花火はハーフタイムからプロ連盟の稚拙な運営で瞬く間に消えていった。
  • 企画段階からトラブっていた「新世代スターのど自慢」がその代表だ。
    アンジョンファンはこの日のど自慢が始る前にプロ連盟に不参加を通報しイドングクも舞台に上がろうとせず、結局のど自慢に応じた新世代スターはコジョンス一人だけだった。
    コジョンスもさすがに「ワンマンショー」が照れくさかったのか始終ぎこちない表情で、プロ連盟がそれまで自信のあった歌対抗は結局「無理強い独唱会」で終わった。
  • 競技中、蚕室スタジアムの大型スクリーンが故障するという事態が発生。
    キャノンシューター選抜大会の最中、スクリーンの一部分に黒い斑点があらわれ、文字が出る右側の部分も黒くなった。
    プロ連盟は「中継放送局のMBCが知ってやっていること」と何もせずにいたが、スクリーンは結局後半開始2分前から完全に消えてしまった。
    観衆たちの不満の声にプロ連盟と蚕室スタジアム側はあたふたと修理班を呼んだで、後半10分にようやくスクリーンは復活。
  • 「ゴールを入れるゴールキーパー」キムビョンジをストライカーとして出すという約束も破棄。
    プロ連盟は南部チームコジェウク監督がキムビョンジのストライカー起用を約束していたが、当日競技前にも(監督に)約束を思い出させようとした。後半戦前には連盟のハンギョンフン課長が約束履行を催促。
    連盟は「コ監督に翻弄された」とため息こそはついたがファンたちとの約束に対しては他人のせい。
    連盟がファンたちを意識したというなら、この問題をコ監督に問い詰め所属チームの蔚山現代に対しても正式に抗議をしなくてはならないのにどういうわけか連盟はうやむやにしている。
  • オールスター戦が水原三星と蔚山現代の試合だという批判も多い。
    前半、中部チームのベストイレブン中、水原三星の選手が6名もいて、南部チームも前後半ずっと4名の蔚山現代が参戦。
    中部チームキムホ監督(水原)と南部チームコジェウク監督(蔚山)が「自分の息子たち」だけまとめたようで、他の球団の選手たちがそれに付き添っているかたちになったとの指摘。
    連盟側も「来年からは投票で選手を選抜する」と語った。

    今シーズン3個のタイトルをとった水原三星は「出来のいい家族」のようだ。
    第19回アジアンクラブ選手権大会東部地区1ラウンドアウェイ1回戦(8/15,インドネシア)ヘ2軍を覇権したのだが、現地のPSISスバランチームを3対2で勝ったこと。水原は当初アウェイゲームを逃したとしても(負けたとしても)と1軍が出場するホームでの2回戦(9/1)に、大差で勝って1ラウンドを突破するという戦略をたてていた。
    そのため、去る12日、パクハンソコーチは2軍を引き連れインドネシアへ出発しながら「1点差ぐらいの敗北で帰ってくる」と打診したが、逆に朗報を伝えて来たということだ。


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